家族ぐるみでお付き合いいただいている台湾のせんさんファミリーが
日本旅行中に、宇都宮に寄ってくれました~(^-^)/
ちょうど一年前は台湾社員旅行ですごくお世話になったんですよね!(^-^)
楽しい会食です。(^O^) 楽しいひとときでした! (^O^)/
子供たちも一緒に。(^_-)☆
子供たちも日本料理を気に入ってくれました。(‐^▽^‐)
うちの長男にもすっかり慣れて。
子供たちのコミュニケーションは、英語をまん中において、日本語と中国語です。
しかし、台湾の子供たちの能力の高さには驚きです。
こんな小さなうちから、中国語と英語、そして片言の日本語ができます。
この家族に限らず、台湾の親の真剣さは違います。
これじゃ、日本の子供たちは負けてしまいますよ。
まずは、日本の親がもっと国際交流し、危機感を感じないといけません。
世界から取り残されてしまいますよ、日本は。
この奥様も社会人大学院生で博士号取得を目指してます。国は違えど、僕と仲間なんです。
いつも、まず会うと進捗確認からです。「いまどこまで? いつ取れる?」って。 (^_^;)
日本人は、語学以上にグルーバルな知識習得をしないと、本当に井の中の蛙になっちゃいますよ。
日本にどっぷりつかっていると茹でガエル状態になってしまいますが、
ほんの少しの国際交流で、世界に取り残されている日本を知ることができ、危機感を感じます。
「井の中の蛙は、外を知らないのはなく、外を知りたくないのだ」と、
うまいことを言う人がいました。自分自身を振り返り、ゾッとしてしまいました。
もっと世界に出よう! 世界を見よう! 世界を感じよう!
kazuking