春を感じる瞬間は? | 一樹の部屋

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毎日少しずつ、暖かくなっている。寒い日もあるけれど、日によっては暑いくらいの日もある。春なのかなあって、少しずつ感じ始めている。


彼岸なのかなあ?てか何故か?無関心。


野山には花もなく、咲いてる花も地味な感じ。モノクロームの、世界というか?まだまだ冬なのかなあ?てか、春なんて感じないんだけど。


一昨日、春一番には程遠い、強烈な北風?、西風?からっ風?、前も良く見えないような土埃も舞う強い風が吹いた。ある意味、このあたりでは数年に一度はこんな風が吹く。近年は少なくなったけど、そういう季節・春を感じる現象の一つなのかも知れない。


約40年前、とある某建売業者(大成ハウジング)が、見学会を開いた。成約したお客さんは駅まで業者が送迎したそうだ。が滅多にない土埃。その日に限って起きた。土埃の舞う強烈な風を見て驚いて契約しなかった人もいたらしい。そうしたお客さんは帰りの駅までの送迎はなくて、困った様子を見て農家の人が駅まで送り届けたとか??今の時期の土埃。滅多にない。とは言え。ある意味。春の予感?の一つの自然現象なのかもしれない。、

 


 


 

やっぱり友川カズキ 。中原中也の詩に友川が曲をつけた一曲・音楽として聞くに耐えないという人も多い。この曲は友川カズキを、容認できるか?、できないか?ある意味?踏み絵のような一曲だと思う。

そういえば今年はまだ、友川カズキの迷曲?(ひな祭り)聞いてない。 


3月3日とっくに過ぎている。季節感覚、全くない。最近コンサートが再開されているけれども、コンサートに行く勢いもない・チケットが五千円とか、安い方らしいけど40年前は→1500円とか珍しくなかったような。高い(汗)友川カズキで一番好きな曲は?、【革命の朝】 


アレンジが昔と違う。そんな些細な発見が好きなのかも?てか、音楽って一回一回微妙に違う。録音状態や乗りとか、様々な要因でぜんぜん違う曲のように感じるときもある。聞けば聞くほど夢中になってしまう。友川カズキの、音楽には麻薬のような常習性がある。もしかしたら治安維持法でコンサートや、CDの、発売が禁止されるかも?なんてことは無いけれども。春と関係なかった。


春子さん【泥棒猫夜走る♪友川カズキ】


春を感じる瞬間は?

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