最近感じる悩みは?
悩みは?それは、それを考えるのが悩みだ。
何で悩んでいるのか?金欠。お金がない。
でも貧乏では命までは取られることはない。少子高齢化は社会問題だ。若者に比べて老人の人口比率が増えていく。
やがては人口そのものが少しずつ減っていく・それをカバーするために外国人の受け入れが進んでいる・
ミスコンも大相撲も外国人が活躍している。
結局は歳老いて人は死んでいく。それは仕方のないことなのだけど、身体の痛いところ痒いところ。機能の低下・とにかく健康第一。長生きしよう。
より充実した人生を送りたい・美味しいものが食べたい。。旅行に行きたい・
物欲を満たしたい。夢グループ・ジャパネットたかた・各種通販番組・Amazon・楽天・実店舗・デパート・スーパーマーケット・ホームセンター・コンビニ・リサイクルショップ・物欲も満たしてくれる・
小澤征爾が亡くなった・日本を代表する世界的な指揮者。クラシックに興味はないけれど、彼ほど有名な成功した日本人指揮者は居ない。居なかった。
オーケストラの経営は厳しいとか、日本人のクラシック楽器演奏者は海外のコンテストで優勝しないとその世界では活躍出来ないとか。日本ではそれらを評価する社会的な環境が整っていないとか?
指揮者と言えばフルトベングラー。略してフルベン。第二次世界大戦の、頃活躍した世界的な指揮者だ。レコードの音質はいまいちだけどちゃんと録音されている。力強い演奏は何とも素晴らしいものがある。
それからカラヤン、ヘルベルト・フォン・カラヤン。カラヤンはベルリン・フィルの、指揮者だった。ベルリン・フィルは世界一のオーケストラでたとえ・カラヤンが間違えても一定水準の、演奏を維持できると、言われている。
シカゴフィルを、世界的に有名にしたのがサー・ゲオルク・ショルティだ。ショルティのベートーベン交響曲全集は演奏も音質も素晴らしい。交響曲は一番から九番まである。
結局全部は聞いたことがなくて3番5番七番9番しか聞いたことがない。5番は運命の別名がある。九番は合唱付きで日本人に特に好まれていて、毎年年の瀬にはテレビ、ラジオで放送されている。演奏会もあるらしいが流石にそこまでの興味はないけれど。
小澤征爾氏はカラヤンにも負けない・世界的に評価されている指揮者だった。とはいえ。小澤征爾の、レコードもCDも持っていない。
聴きたいか?クラシックに興味ないし。小澤征爾の存在を知ったのはいつか?たぶん50年くらい前の事だった。とにかく世界の小澤征爾であり、なぜか【武満徹カトレーン】とかと一緒に耳に入ってきたキャッチフレーズだった気がする。
ビートルズ、YMO、都はるみ、小澤征爾。音楽って何だろう。
結局、俺は【友川カズキ】好きなものがあれば良い。かぐや姫やアリスのレコードが安い。てか殆ど値がつかないのか5〜50円程度で売られている。音楽CDも特殊なもの以外は殆ど値がつかない、という。
本題の悩みは?人間嫌い。人とのコミュニケーションが苦手。内気で無口・そのくせつまらないことを喋って嫌われる。自分の立場を駄目にしてしまう。悩みというか・一人では生きてはいけない。けれども人とうまくやっていくことも苦手。悩みはそれかなあ。