週に何回・洗濯するのか? | 一樹の部屋

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洗濯は自分ではやらないから分からない。てか洗濯機は1日に数回は回しているようだ。多分一日2〜3回位だろうか。ほぼ毎日一回は着替えるので、1日に着る衣類✕人数分=1日の洗濯量になるのだろう。


衣類乾燥機の日。衣類乾燥機はベルトが消耗品では傷む。型番がわかればヤフオクで交換用のベルトを売っている。それを買うのが合理的に気がする。


とはいえ交換用のベルトはメーカーでは古い機種はほぼ用意していない。古いものを長々と使われるよりも。買い替えをしてもらったほうがメーカーは儲かるのだ。


バンドー工業では熱で接着できるベルト剤を売っている。割安だけどある程度量を買わなくてはいけない。それと接着すると長さが短くなるので、その辺りも含めたちょっとしたコツが必要になる。自作してみると長めとか短めとか、微妙。ちょうどよいものを作るのはちょっと難しい。


ヤフオクでは各種型番ごとの丁度良い長さを調べて作っているので、それを買ったほうがオトクな気がする。但し、交換修理が出来るのはベルトだけ、それ以外の部分の故障は残念ながら寿命と考えて処分するしかなさそうだ。


乾燥機能を内蔵した洗濯機が増えているので家庭用の単体乾燥機は流行らないのだろう。


外国製や国産の大型洗濯機を揃えたコインランドリーが50年くらい前から作られるようになって、今ではキャンプ場とかビジネスホテルとか、それこそどこにでもあるので、クリーニングするほどではないけれども、


大きかったり量が、多い時には選択も乾燥も、コインランドリーを、使うのが普通というか合理的になっている。


おとぎ話では、おばあさんは川へ洗濯に行く事になっている。きれいな水がほぼ無限に使える川は選択するにはある意味合理的なのかもしれない。洗濯板で石鹸をつけて手洗い。今どきそんなことをする人は殆ど居ない。てか出来ない。洗っても絞るのがひと仕事。


川の水質が汚染されて、そのままでは飲めないし、洗濯に使うのも考えてしまう・川の水が飲めるのは山の相当上の方の絞り水の源泉に限りなく近いところだけ・数キロ下るともはや川は飲水には使えなくて生活排水を流す所になっている。


洗濯用の石鹸や洗剤が環境汚染の一因に、なっているのは事実だけども、もはやどうしようもない・本下水では洗濯用水に加えて勝手場からの生活排水。それにトイレの汚水までもが流れている。そのままでは汲み上げても利用したくない。吐き気がする。飲めるまでに浄化する水道局の水処理は大したものだと思う。それがあるから、安心して水道の水は飲めるのだけれども。


福島の原発から流されている処理水。飲めるくらいにきれいに浄化処理されているらしい。ならば海洋放出などしないでミネラルウォーターとして売ってはどうだろうか?福島名物。、原発処理ミネラルウォーター。てか、理論的には、いくらきれいでもメンタル的には受け付けない。


処理水のトリチウム残留濃度は飲料水の基準値の1/7全然飲めるレベルの筈。、だけどたとえパフォーマンスでも飲む政治家は居ない謎だ。 


おしっこは無菌の水だと言われている。けれども、どうしても水がなくてそれを飲まないと生命の危険に晒されている・おそらく、そういう状況にならない限りおしっこは絶対に飲まない・戦時中の兵隊は場合によってはやむを得ず飲んだとか?都市伝説に近い話かも? 

水道水よりも処理水のほうが美味しいのは不思議・


週に何回洗濯する?

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