発達障害があってもマナーやルールを守らなければいけない理由とは | iPad知育アプリで遊ぶ親子のネタ帳

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iPad初心者でも楽しめるアプリの紹介と発達障害児子供向けアプリや特別支援学校で取り扱われているアプリの紹介や活用法

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最近、読ませて頂いた記事の中で、とても印象だったので皆さんと共有したくて記事にしました。とても意味ある記事ではないでしょうか

障害があると公共の施設のルール(社会のルール)は守らなくていいのか。

一歩家から外に出ると、障がいを抱えていても、我がままや好き勝手な振る舞いをそのままにさせては、やっぱりいけません。

例えその場で、ご迷惑をかけた場合はその場で率直に謝り、その場でルールを教えていかなければならいでしょう。

その時本人はわからなくても、地道に教えていけば5年、10年先きっと理解してくれると思います。

リンク先の記事は、プールでの出来事でした。私の息子も移動支援であっちこっち、出向いていますが、介助者が泳ぐことが苦手なら、別の介助者を立てるべきでしょう。

詳しい内容は、齊藤 直さんのブログで




コメントは、私のブログではなく、齊藤さんのブログで是非。大変盛り上がってます(笑


本日の宣言


齊藤 直さまは、この他にも障害者向けのスポーツ支援の為に、2つのブログを運営してまさす。

僕も乗れた!障害があっても乗れる自転車&三輪車

障害者専門のスキースクール:サンメドウズ清里教室・車山高原教室

もうひとつブログをお持ちのようで、こちらは塾や教室を開催されている方向けの

大好きな趣味を仕事にする人気教室のつくり方

お一人で4つのブログ運営されて、どれもこれも人気があるブログです。凄いパワーの持ち主だと思います。私も負けないように頑張りたいです。


あの巨大戦艦の雄姿があなたの手でよみがえる 週刊「戦艦大和を作る」

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