最近、読ませて頂いた記事の中で、とても印象だったので皆さんと共有したくて記事にしました。とても意味ある記事ではないでしょうか
障害があると公共の施設のルール(社会のルール)は守らなくていいのか。
一歩家から外に出ると、障がいを抱えていても、我がままや好き勝手な振る舞いをそのままにさせては、やっぱりいけません。
例えその場で、ご迷惑をかけた場合はその場で率直に謝り、その場でルールを教えていかなければならいでしょう。
その時本人はわからなくても、地道に教えていけば5年、10年先きっと理解してくれると思います。
リンク先の記事は、プールでの出来事でした。私の息子も移動支援であっちこっち、出向いていますが、介助者が泳ぐことが苦手なら、別の介助者を立てるべきでしょう。
詳しい内容は、齊藤 直さんのブログで
コメントは、私のブログではなく、齊藤さんのブログで是非。大変盛り上がってます(笑
本日の宣言
齊藤 直さまは、この他にも障害者向けのスポーツ支援の為に、2つのブログを運営してまさす。
僕も乗れた!障害があっても乗れる自転車&三輪車
障害者専門のスキースクール:サンメドウズ清里教室・車山高原教室
もうひとつブログをお持ちのようで、こちらは塾や教室を開催されている方向けの
大好きな趣味を仕事にする人気教室のつくり方
お一人で4つのブログ運営されて、どれもこれも人気があるブログです。凄いパワーの持ち主だと思います。私も負けないように頑張りたいです。
