インドネシアの小ボトル「ウーロン茶」(ITOEN)① 水素茶を作る | 2024年 インドネシアで「より良い生き方探求

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今回は、BSDタンゲラン「イオン」という場所で売っていた

ウーロン茶のボトルを測定しました。

 

「ITOEN」と「ポッカ」なのですが、2種類販売されていました。

よくわからなかったので、2本とも買ってみました。

 

今回は、「ウーロン茶」で次回が「烏龍茶」というネーミングでしたので、

そのまま利用させていただきました。

 

 

従来使っている「酸化還元電位計」の写りが悪かったので、

数字だけご紹介しますと、「617」でした。

 

そしてインドネシアで購入した測定機によると、

その数字が今までに一番でした。

さらに水素濃度も最高値でした。

さて今日までの測定で、一番水素濃度が高いのは、このウーロン茶(ITOEN)でした。

 

さて次回の「烏龍茶」(ポッカ)はどうなるでしょうか?

楽しみです!