とりあえずサブも早くボズヤに行きたいのでイヴァリース3連チャンは頑張ってクリアしておいた。
もぐこれのせいなのか、どれも早めにシャキッて助かった。
おかげで久しぶりにイベントシーン見て、ストーリーを思い出した。
これもまさに天野チック。
複雑なんだけど、ディリータの友達が元祖ラムザでその妹が元祖アルマ、今のラムザ達のご先祖(王の友であり本を書いた人)が元祖アルマに子供を残した。
ってことでいいんだよな・・・
今更ながらシナリオをおさらい。
フランが属するその反乱部隊の長って・・・
語られてないけど、死んだとされるアーシェ?
FFの中じゃ12が一番好きなのでイヴァリース編はやってて楽しかった。大好きなバルフレアを出してくれなかったのが残念だけど。
リドルアナは水に流されるし計算を間違えるしオボンはいつ行ってもだいたい1回はラスボスの大運動会で床掃除する羽目になるんだけど(-""-;)
あの3連チャンに黒で来る人マジで尊敬する。
ほとんど逃げっぱなし動きっぱなしなのに。
アルフィノーと再会し、癒しのチャイ夫婦ともお会いできた。
アリゼーともようやく再会。
そしたら次に来るのは恐怖のアレ!
世界中のヒカセンにトラウマを植え付けたあのシーンだ。
テスリーン・・・・安らかにね。次は原初世界に生まれ変わって、幸せに過ごしてほしい。
スクエニはほんっと時々鬼畜なのよね。
この辺でギャザクラを全部70にするかと重たい腰を上げた。
裁縫師のクエで、久しぶりにエマネランとラニェットちゃんに会った。
あのあまちゃん次男坊の彼が輝ける少ないwチャンス。 それは舞踏会!
でもコミュ得意ってのはそれだけで充分な素質だとは思う。日本人から見たら特に。
ラニェットは確かアインハルト家の養女だった気がする。
するとステファニバンやフランセルと直接の地のつながりはない。公平に育てたあのとうちゃんはまともな人なんだな。
つっても女ながら辺境の警備なんか任されてる訳だが。彼女が望んだことならそれで良し。
コトチョウとコトツルの舞は予想に反してやけに勇ましい。まるで中国のカンフーなんだけど、なんでもっと日本舞踊っぽい振り付けにしなかったんだろう。
日本のゲームなんだからさ・・・とちょっと思った。
前からいいなと思ってたツートンの隊服が作れるのを今更ながら知った。が、ダスクレザーのマケボ値段に目が点。
メインキャラで2枚作ってサブに渡すか。100万ギルは余裕で飛ぶが。
やっぱりこのシーンは本気ですごいと言うか・・・FFもここまで来るのかと言うか・・・うむ・・・・。
もしジルの中にクライブの子供が宿ったとしたら、あの通りのラストだとしても子孫は残せる。
晴れてきた空に向かってジルが微笑むシーン最後のシーン、あれはずっと不穏だった空が晴れたから、だけのことだと思ってたんだけど、帰ってきたクライブを見つけた、もしくはエーテルを認識?したからだと言う希望的観測も捨てがたい。