アルフィノーって随分 | 光の叔母さんエオルゼアで奮戦す

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FF14にハマった五十路女の下手くそ奮戦記。
他のゲームもちょろっと。
ブログ「50過ぎてから在宅でデザイナーになりました」から分けました。

サブキャラを進めていて、今更ながら気づいた。

アルフィノーって最初は随分上から目線で尊大な奴だったんだな。

なんつってもおぼっちゃまで薪の拾い方もわからなかったんだものねw

 

 

この後悲しい展開が待っていて、彼は一度どん底まで落ちる。

ヒカセンの物語ではあるけど、もう一人の主役アルフィノーの成長物語でもある。

あんまり物分かりの良い大人になっちゃってもつまらないけど、直情径行型のwアリゼー(彼女も魔法大学にティーンエイジャーで入れた天才だが)と好対照で良い。

 

それでも根はやはり素直なお育ちなので、あのエステニァンも彼に一目置くことになる。

まあ、死にそうになったとこヒカセンと二人で救ってあげましたからねー。

(あのシーンはいつ見ても泣く)

 

 

シドのお子ちゃま時代かわいいな。

こう言うキャラ画像見ると、普段は忘れているが「FFのキャラデザ」なんだなって思う。

天野さんの絵とはまた違う、オリジナルキャラデザ。

オクトバストラベラーとか、個人的にはなぜか12を思い出す。

 

 

いつもコンテンツに連れ出してくださるタンク兄さんと同志様が珍しく青魔ラーニングに行くので参加しようとした。

ら、

なんと装備が無い!

ギアセット一覧には赤魔がなぜか二つ。

急いでクローゼットの中を探しに行ったが、マスクだの靴だの衣装だのは残ってたが見事にワラキなんとかだけ消滅してた・・・・・

 

一体何をやっているんだ涙

なんかの時に間違って納品しちゃった、らしい。

 

はあー・・・・

ジャスティスキックラーニングしたかった。

明日から新しいコンテンツくるし、お誘いが来るのは当分先だろうな・・・・orz。

まあ、声をかけられたらラーニングを希望しよう。

半ばやけくそでボズヤに篭り、やられまくったけどモンクが89になった。

ランクは25だし、この際戦績なんかどうでもええ!経験値もらえれば。