賞味期限切れの行方 | 我が麗しき君と摩天楼

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沢田研二さんへの想いを胸に秘め、ニューヨークに14年滞在後2013年帰国。
変わり果てた日本で逞しく生きる日々。

今日職場に向う途中、初雪が降り始めました。

kazukoさ~ん、寒いわね~。
あら~雪が降り始めましたね~。
外は寒かったでしょう~。

いや、べつに。

どこが?

まだ2℃もありますけど。

NYから持ち帰ったコートや長靴は、この程度の寒さや雪では全く無用になっております。

コートは一番奥にしまわれ、長靴は玄関でホコリをかぶっております。

非常に薄着な毎日を過ごしている、今年の冬でございます。
あまり冬という気がしませんけど。


そんな本日、またややこしいものを発見しました。

消費期限。

賞味期限と決定的に違うところは、「5日を超える長期の保存が出来ない」ものに、「消費期限」と表示されているそうです。

日本人の方ならご存知ですね。

面倒くさいものを作りましたね~。
賞味期限だけでは何か不都合があるんでしょうかね。


消費期限:5日以上保存がきかない食品
開封していない状態で、表示されている保存方法に従って保存した時、食べても安全な期限。

該当商品例:
精肉、刺身、パン、総菜、豆腐、生菓子

賞味期限:5日以上冷蔵や常温で保存がきく商品
開封していない状態で、表示されている保存方法に従って保存した時、美味しく食べられる期限。

該当商品例:
ハム・ソーセージ、菓子、缶詰

なんか、漢字がいっぱいです。

ようは、5日以内で安全に食べれる期限(消費期限)と、5日以降保存がきいて美味しく食べられる期限(賞味期限)、の違いなのかしら。

やっぱりややこしい。

そんなものにうつつを抜かしている間に、なんと、賞味期限切れの商品を売ってやろう、という国が出てきました。

そんなことを考えるのは、もちろんアメリカです。

わはは~。

アメリカ大手スーパー「 TRADER JOE'S 」が、賞味期限切れ商品を格安で販売する店舗を今年、マサチューセッツ州にオープンさせるそうです。

あちらでは消費期限というものは確か無いはずなのです。
さらに賞味期限が表示されていても、私的には、参考程度にしか思っておりませんでした。

信じるのは、商品を見る目、自分の舌、まさに人間の視覚、嗅覚、味覚を研ぎすまして、最後は直感で購入し飲食致します。

例えば、牛乳パックの膨れ具合とかですね。

初めての食品は少々勇気が必要です。

そんな食品が賞味期限切れで売られるとは、日本の皆様には信じがたい店舗運営でしょうねえ。

そんなこんなで、賞味期限切れの精肉が販売される他、牛乳や卵や、アメリカ人が大好きな缶詰はもちろん、冷凍食品、それから~~ハム・ベーコン等ですかねえ。

食品一切合切ですよ。

きょおお。

でも行ってみたい。

賞味期限どころか消費期限までつくっちゃった日本社会では、なんちゃら機関が許可を出せないでしょう。

出来るだけ期限まで長い食品を目の色変えて買い物かごに入れている方々が多い日本国内では、大げさな社会現象が起きるのも目に見えておりますし。

大変なことになりますよ。

しかし、これこそが、無駄な廃棄を無くす、日本語で言えば「エコ」に繋がるとは思うわけです。

日本のように、食品を破棄するためにエネルギーを使うことが資源の無駄使いという理論でしょうか。

「食品を美味しく安全に食す」ことに対して人任せにする国と、そうでない国の違いとでも言いましょうか。

まあ、ちょっと直感に弱い方は表示に従うことをお勧め致します。

私のように発達している方々は、日本食品でしたら2、3ヶ月切れてても自己判断できると思います。

しかし個人差がありますので、責任は自分でとって下さいまし。

ちなみに我が家のブルベリージャムは賞味期限切れ4ヶ月、マヨネーズは賞味期限切れ2ヶ月です。


♪いつまでも~~~いつま~で~も~~~~♪