お肉の正しい食べ方 | 我が麗しき君と摩天楼

我が麗しき君と摩天楼

沢田研二さんへの想いを胸に秘め、ニューヨークに14年滞在後2013年帰国。
変わり果てた日本で逞しく生きる日々。

たびたび食材の話で恐縮ですが、本日は「肉」です。

ここ数ヶ月は、美味しい食卓とジュリー様だけが日々の喜びなのでご了承下さい。


我が家近くのスーパーでは、お肉は「鶏肉」「豚肉」「牛肉」しか売っていないです。
あ、「馬肉」も売っていました。

へえ~最近では一般のご家庭でも馬肉を召し上がるんですね。

私は昨年の夏、ジュリー様ライブ「Pray」の遠征先、熊本を訪れた時に始めて「馬肉」を頂きました。
美味しかったです。

今年の正月では長崎在住の弟が「馬肉」の塊を持って来てくれ、最初の晩はニンニクを添えてお刺身、次の日は表面を炙ってたたきにし、庭に実った「だいだい(鏡餅の上に備えるミカン)」とお醤油で頂きました。
美味しかったです。

そ~か~!今年は午年だからこんなに馬肉が出回ってるのか!と思いましたが、どうやら私の勘違いのようで、いつもあるものなんですね。

ほお。

しかし残念なことに、私の大好物の「子牛」「ラム(子羊)」「ダック(鴨)」が、どうも見当たらないのです。

都会はあるのかなあ。
お店の人に聞くと「鴨なら言ってくれたら仕入れることが出来る」と言われました。

まあ、日本のお肉はその大部分が美味しいので、その他のお肉は常にある必要もないのか、日本側の輸入規制が厳しいのか、などと思っています。

でも、子牛くらいだったら、これだけ美味しい牛肉があるんだろうし、生後6ヶ月の子牛のお肉もあって欲しいなあ~と少し希望します。


日本の牛肉は本当に美味しそうです。
そして非常に高いです。

普段100g、300円程度の牛肉しか買えない我が家の経済状況、400円を超える牛肉を購入するときは少々勇気が必要です。

もちろん我が家は日本産の牛肉のみしか購入しません。

そして、g300円以下の牛肉になると、概ねオーストリア産やアメリカ産が多いようです。

わわわ、見るからに美味しくなさそうです。

数ヶ月前まで、私はアメリカでアメリカ産の牛肉をずっと食べていました。
日本で見るアメリカ産の牛肉とはまるで別ものに見えます。

100g約150円の、厚さ3㎝のサーロインステーキを週に1回は食べていました。

骨付サーロインステーキ、一枚約3~400g、約550円。
味付けは塩胡椒とお醤油少々のみ。
最後の一口まで美味しいです。
食べた次の日は力がみなぎっておりました。

アメリカ産の牛肉は美味しくないから安い、のではなく、安いアメリカ産牛肉しか日本が輸入しない、もしくは出来ないのだと考える今日この頃です。
真偽のほどはわかりませんが、きっとそうです。

そこそこの値段を出せばそこそこの味の日本産牛肉に巡り会える日本国内のようですが、味付けは塩胡椒だけで召し上がる方ってあまりいないんですかね。

少し見ない間に、ま~凄い凄い。
焼き肉のタレの種類が激増しておりますけど。
グルメぶった名称のタレの数々です。
そんなに焼き肉好きですか。

我が家にも焼き肉のタレが2種類ほどあります。
しかし、私は牛肉にはタレを付けて食べていなかった期間が長かったため、あの化学的な味に抵抗があります。

タレの味しかしませんけど。
せっかくの美味しいかもしれない牛肉の味がしません。
日本の5㎜ほどの焼き肉用薄切りでは、その牛肉の味を感じるのも難しい。


我が家御用達の安っちい牛肉の上段には、100g1000円近もするような、大いに霜降りぶりぶりな牛肉が並んでおります。

う~ん。

霜降りというより、脂だらけですけど。

厚さたったの1㎝少々、骨無しサーロインステーキ、一枚約2000円。

どうやって召し上がるんですか?
焼き肉のタレ、もしくはステーキソースでもかけて食べるんですか?
お肉の味、します?
脂の味しかしないような気がしますけど。


次の給料が出て、賞味期限切れで半額になったら買って食べてみようかな。

塩胡椒のみで。