フレンチクォーターの老舗のドーナッツ粉 | 我が麗しき君と摩天楼

我が麗しき君と摩天楼

沢田研二さんへの想いを胸に秘め、ニューヨークに14年滞在後2013年帰国。
変わり果てた日本で逞しく生きる日々。

なにを隠そう、私は渡米して10年以上になるがNY州以外行ったことのある州はヴァージニア州とフロリダ州だけだ。あ、ニュージャージー州には住んでいた。

でもヴァージニアには車で行ったので一応デラウエア州やメリーランド州は通った。
しかし、車からは下車してはいないし街の景色すら覚えていない。
覚えているのはワシントンの何層にも螺旋状に入り組んだハイウェーのインターチェンジくらいだ。

私はここで最近コーヒー豆を買っている。


Porto Rico Importing Co.

南米からのコーヒー豆輸入専門店。
何十種類のコーヒーが麻袋に入って無造作に、でん!でん!でん!と並びパウンド(454g)もしくはハーフパウンドで売られている。

ここでなんと今日この粉を発見した。
前から探してたのよ~ん。



うっへっへ。

コーヒー豆とドーナッツミックスの粉。

今回の豆の名前は、Salvador 、南米のエルサルバドルというお国からです~。
明日の朝のコーヒーが楽しみですね~。パウンド$15。

そして今回見つけたもの!「フレンチドーナッツミックス」ーーー!!!
というか、皆さん!!この!「カフェ・ドゥ・モンド」という所から発売されているところに意味があるんでっす!

この、Cafe Du Monde は1862年創業、アメリカ合衆国の南~にあるルイジアナ州の、ニューオリンズの、旧市街地フレンチクォーターの、フレンチマーケットという区画の、コーヒー専門店だ。
由緒正しい、150年の歴史、もちろん美味しいに決まっとる。

ニューオリンズと言えばジャズやお祭り騒ぎのパレードが有名だ。

ルイジアナという州の名前はフランスの何代目かの王様「ルイ」から取って付けたらしいし、街や区画に「フレンチ」という名前が付いているのは何かしらフランスとの関わりもあるのだろうが、詳しくは知らない。(勉強不足)

このフレンチクォーターの街のあちこちには18、もしくは19世紀に建てられた建造物が今もなお美しく残っている。

よって、映画などには度々以上によく出て来る。
皆さん、な~んか見覚えあるでっしょ~。

日本の京都のような何百年という歴史程ではないが、アメリカでは100年を超すと「歴史ある」になってしまう程歴史が短いので、まぁこんなもんでしょう。

2005年にはハリケーンカトリーナで大きな被害を受けたが、おおよそ修復されているらしい。

建造物の多くはゴシック、コロニアル、ヴァチカン、ビクトリアとヨーロッパの歴史のなかでも最高峰の技術が普通の住居だけではなく、ホテル、カフェ、レストラン、バーなどに使用されている。

ああ~~一回でいいから行ってみたい~~!
コロニアルで目覚め、ヴィクトリアで朝食、ヴァチカンで昼ご飯、ゴシックで晩ご飯~~!
食べてばっかり~~~~。





ああ~~そして本当に行けたなら、是非「 Cafe Du Monde 」には毎日のおやつタイムに行ってみたい。

今日買った「フレンチドーナッツミックス」の箱の裏に「カフェオレと一緒に食べてください」と書かれてある。

ああ~、出来立て激ウマのこのドーナッツをハフハフほおばりながらカフェオレ~~!

あ~れ~!はよー行かんとさっぶーなる~~!
お外のテラスでカフェオレするから~~!