概要
ついに始まった真島ヒロ先生新連載『DEADROCK』。
既にいくつも謎を残した世界観が描かれている。
今回は『DEADROCK』に貼られた伏線をまとめてみる。
個人的にここでまとめる「伏線」の定義として考えるのは「作中で絶対に回収されるべきと思える必然性があるかどうか」。
世界のロマンとしてあえて説明されなかったり、謎が謎のまま終わる事もないわけじゃないと思うので、一先ず絶対に回収されるべきかどうかがまとめる線引き。
これらの謎がどう紐解かれていくか、自分用に見返す意味でもまとめておきます。
・神は何者?
・百手(ヘカトンケイル)のベベル(第7話で回収)
・滅びたはずの竜祖(ドラゴンルーツ)に生き残りがいる理由
・特別入学試験1名の行方不明者(第7話で回収)
・卒業したら手に入る「人間の世界」
・ヤクトが神を殺そうと考える理由(第2話で回収)
・ヤクトが神を「最凶最悪の男」と語る理由(第6話で回収)
・ライゼンの過去
・ヘルズキッチンでのヤクトの戦いを見ていた謎の女生徒(第3話で回収)
・ヤクトに本当の目的は別にあると考えるミコトの疑念
・四魔教のボルトガー
・四魔教のリリス(第5話で回収)
・四魔教のルーゼン(第4話で回収)
・四魔教のブレン(第10話で回収)
・ヤクトの体を侵食するもの
・クウガ(第7話で回収)
・ヤクトの理性を失わせる何かの侵食
・悪魔的豪豪拳
・謎の女生徒が知ってる「神の弱点」(第6話で回収)
・カーズベロシティにある「神の弱点を記した書物」(第10話で回収)
・ゴッドセイブズのヤズマ以外のメンバー
・人が変わったような神に何があったのか
・未だに見つかってない百手のベベル
・天狼砦が永遠の冬の世界に変わった原因
・神の弱点が記されているという書物『ゴッドルーツ』
・レイヤーゲートがディープクライの森の中にある理由