【第11話現在】『DEADROCK』未回収の伏線まとめ | ルーメン・イストワール

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概要


ついに始まった真島ヒロ先生新連載『DEADROCK』

既にいくつも謎を残した世界観が描かれている。

今回は『DEADROCK』に貼られた伏線をまとめてみる。

個人的にここでまとめる「伏線」の定義として考えるのは「作中で絶対に回収されるべきと思える必然性があるかどうか」

世界のロマンとしてあえて説明されなかったり、謎が謎のまま終わる事もないわけじゃないと思うので、一先ず絶対に回収されるべきかどうかがまとめる線引き。

これらの謎がどう紐解かれていくか、自分用に見返す意味でもまとめておきます。


・神は何者?


・百手(ヘカトンケイル)のベベル(第7話で回収)

 

・滅びたはずの竜祖(ドラゴンルーツ)に生き残りがいる理由


・特別入学試験1名の行方不明者(第7話で回収)


・卒業したら手に入る「人間の世界」


・ヤクトが神を殺そうと考える理由(第2話で回収)


・ヤクトが神を「最凶最悪の男」と語る理由(第6話で回収)


・ライゼンの過去


・ヘルズキッチンでのヤクトの戦いを見ていた謎の女生徒(第3話で回収)


・ヤクトに本当の目的は別にあると考えるミコトの疑念


・四魔教のボルトガー


・四魔教のリリス(第5話で回収)


・四魔教のルーゼン(第4話で回収)


・四魔教のブレン(第10話で回収)


・ヤクトの体を侵食するもの


・クウガ(第7話で回収)


・ヤクトの理性を失わせる何かの侵食


・悪魔的豪豪拳


・謎の女生徒が知ってる「神の弱点」(第6話で回収)


・カーズベロシティにある「神の弱点を記した書物」(第10話で回収)


・ゴッドセイブズのヤズマ以外のメンバー


・人が変わったような神に何があったのか


・未だに見つかってない百手のベベル


・天狼砦が永遠の冬の世界に変わった原因


・神の弱点が記されているという書物『ゴッドルーツ』


・レイヤーゲートがディープクライの森の中にある理由