昨日、よく行くお風呂屋さんに行って岩盤浴をやっていたんです。
5種類の岩盤浴があるので、別のところに行こうとしてドアを開けて中通路に。
そしたら、女性が一人いてフラフラと倒れてガツンと頭を打ってしまったのです。
近づいてみると流血して意識を失っていました。声をかけたら意識を取り戻して、床に広がった血を拭いていました。
店の人を呼んできて止血することが出来ました。
岩盤浴が気持ちよすぎて頭に血が上っていたのでしょう
立って少し歩いたら立ちくらみみたいな状態になって倒れたのかと思われます。みなさんも気をつけてくださいね
僕は約一ヶ月間入院しました。理由は発熱です。40度近い超高熱が毎日続いていたのです。
初めて高熱が出たのは11月8日のこと。
職場で体調が悪くなり早退し、自宅で熱を測ったら38.5度。
その後更に熱が上がって真夜中に39.8度を記録。
翌日、もちろん仕事は休み、近くの病院へ行ってCTスキャンをやった結果、『尿路感染症』との診断が下り、一週間分の抗生剤と解熱剤が処方されました。
腎臓あたりに細菌が繁殖しているみたいだけど、抗生剤で治るとのことでした。
5日間服用しても、超高熱の治まる気配はなく再び同じ病院へ。
信じられないことに同じ薬が処方され、さらに一週間様子を見ましょうという、耳を疑う話が聞こえてきました。約40度の超高熱が治まる気配がないという事実を伝え忘れたわけではないはずなのですが。
「その薬が効かないから来たんですけど？」と、大きな声を出してしまいそうな気持ちを抑えつつ、その日の外来担当の医師の進言を受け入れました。
医師の進言を尊重し、更に4日間服用を継続するも、超高熱は毎日出ました。
11月22日、自主的により大きな病院へ行ってみることにしました。
血液検査、CTスキャン等の結果、即日入院が決定してしまい、まさかの展開に動揺を隠せないままに車椅子に乗り込み、点滴をしながら入院部屋に直行。
ガン、HIVなどの命に関わる病気の可能性を告げられ、大がかりな検査の日々が約10日間続きました。
すべての検査結果が陰性であり、体内には小さな腫瘍の一つすら見つからないという事実が判明。僕の身体のいかなる場所も完全なる健康体であるにも関わらず、約40度の超高熱が無限に続くという異常な状態であったわけです。
『不明熱』。医師から告げられた自身の病名はそれでした。文字通り、原因不明の高熱が出るという病気です。
知らない人も多いでしょうが、医師によれば結構多い病気なのだそうです。原因が判明する場合もあれば、最後まで原因不明のまま平常な状態に戻る場合もあるという、謎の病気だったのです。
入院開始から約2週間の頃、『ステロイド』結構危険な薬を使用して、なかば強制的に発熱を抑え込むという、医師として最終的な選択肢と思われる治療が開始。
自己免疫力を低下させながら熱を強制的に抑えるという薬なので、細菌やウィルスに感染しやすくなるという『ステロイド』。一抹の不安を抱えながらの入院生活は出口の見えない状況になっていきました。
それ以降、確かに高熱が出ることはなくなり、高熱が出たとしても37度台の後半なので、次第に体調も回復傾向になりました。
食事もだんだんと食べる量が増えていきました。
高熱が出始まった11月8日頃の体重は約70キロ。入院約2週間頃の12月8日頃の体重はなんと57キロ。約一ヶ月間で約13キロの減量となっていました。まるで別人のような自分の姿に驚くばかり。あばら骨はくっきりと浮き出て、腹部あたりの皮膚がたるんでいました。
その後は順調に体調も回復し、食べる量も増えていきましたが、なかなか退院出来ずに不安と焦りながらの入院生活が継続。
高熱が出るようになった11月8日から一睡もできない日々が続き、入院してからはかなり強めな眠剤を服用し始めたものの、ほとんど効果なくほぼ完全な不眠状態も併発するというつらい日々でした。
12月20日。約一ヶ月間の、人生最大級のピンチとなった厳しい入院生活がやっと終わりました。
退院後も寝付けない状態ではあるものの、ステロイドの服用により平熱が安定的に継続。とりあえずは一安心です。
体重と体力回復のために自主的な取り組みをしつつ、順調に元の自分へ向かい始めました。
様々なことを考え、今までの自分を見つめ直し、色んな人を思い出し、心の中身が洗い清められたような気がしています。
今回の出来事は、全てにおいてプラス思考で捉えています。
みなさんも、どんなことがあろうとプラス思考になってくださいね！
そのほうが人生は絶対的にいいと思うのです。
コロナウィルスの感染拡大によって
世界中が外出自粛を余儀なくされています
大きなイベントは中止となり
人が集まる場所は封鎖されています
こんな状況の本日
とても不思議な現象がありました 
それは、朝方の4時頃です 
まだ夜明け前のこの時間に
僕はふと目が覚めました
なんか妙な夢を見ていたのです
声を出すことの大切さを
多くの人に説教している
変な自分がいました 
ま、それはいいのですが・・・
とにかく、真っ暗な時間に目が覚めて
YouTubeを見てました
そして、懐かしいものを見つけて
とても楽しい気持ちでみていました
その映像はこちらです
僕は､今でこそミニバンを乗っていますが
若い頃はスポーツカーに乗っていました
サーキットを走行したことないのですが
休みの日は必ずと言っていいほど、山に走りに行ってました 
朝方にみていたBestMORTORing の動画は1999年のものですが
昔はこのコンテンツはビデオで販売されていたのです
本屋に売っていて､僕はよく買ってみていました
新品だけじゃなくて､古本屋の中古のビデオもよく買っていました
今はそれらのものがYou tube で無料でみれるようになっていて驚いてますが
結構楽しくみています 
やっぱり、スポーツカーが好きみたいです 
本日の朝方4時に､この映像を見ながらなつかしさに酔いしれていました 
と、そのときです・・・・・・！ 
信じられない出来事が起こったのです！ 
you tube の動画を見終えたとき
僕の耳に､ある音が聞こえてきました
なんと、車のレースの音が聞こえてきたのです
その音は筑波サーキットでレースをしているときに聞こえてくる音でした
僕の家は､この筑波サーキットから10キロメートルほど離れた場所にあります
ここでレースが行われると、車のエンジン音が聞こえてきます
子供の頃からその音に慣れ親しんでいます
音を聞くだけでは物足りなくて､実際にサーキットに行ってみたい
そんなふうに思って
親に頼んで連れて行ってもらったこともありました 
大人になった自分は、自分の車でサーキットに行って
自分のお金で入場して､レースを鑑賞したりしています 
毎週日曜日には必ずと言っていいほど聞こえてくる音です
ですが、その時間帯はもちろん日中です 
日の出前の時間に聞こえてきたことなど一度もありません 
「もしかして、24時間耐久レースでもやってるのかな？」
耐久レースが行われているのなら､音が聞こえてくるのは理解できます
サーキットのホームページを確認してみました
ご覧の通り、ほとんどのイベントは中止であり
本日4/26日もレースは行われていません 
ではなぜ、僕の耳にあの音が聞こえてきたのでしょうか？
空耳？ 何かの勘違い？
そんなことはありません
子供の頃から聞き慣れている音を､何かと間違えることはありません
一般道を走る車やバイクの音などではありません
サーキットの第一コーナーを通る車の音なのです
車が減速して､コーナーに入り、加速しながらコーナーを抜けていく
レースだから､同じ音が何度も繰り返されます
懐かしい映像を見ながら、筑波サーキットに思いをはせていました
いわば、サーキットにチャネリングしていたような状態です
サーキットは1970年から運営が始まって50年間の歴史があります
たくさんのレーサーや観客が楽しい思い出を作ってきた場所です
それが今は、先の見えない状況の中、ひっそりと静まりかえっています
きっと、サーキットも悲しい気持ちなのでしょう
サーキットだって､一つのエネルギー体です
生き物だって､建物だって、植物だって
みんなエネルギー体です
だから、周波数があえばその対象と繋がるのです
僕が本日の夜明け前に体験した､この不思議な出来事は
ある意味、普通のことなのです
単純なことなのです
つまり、サーキットと周波数があった
だから、音が聞こえてきた
そういうことになるのです 
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