昨日から、この福原愛さんの子供の問題で、台湾人の元夫の東京での涙の記者会見の話題や今後の成り行きを、すったもんだワイドショーを賑わしている。
卓球の愛ちゃんのイメージがまたまた落ちた感を拭えない。
不倫とか離婚とかの事でもイメージダウンは大きかったが、更なる愛ちゃんのイメージダウンは大きい。既に愛ちゃんの人気は地に落ちているのだろうが、有名人気者で、元アスリート、メダリスト、なのに、勿体無い。テレビ業界への再起は絶望に感じるますね。。。
さて、二人の子供の共同親権？ 二人の子供は父親と台湾で暮らす？
そう決まっていた？ んですよね。
その状況下で、一緒に暮らしていない母親の愛ちゃんの方が、夏休みだけの一時面会と言う事で子供に会って、母親の愛ちゃんのが一時面会が済んで、返すべきが、それを無視して返さなかった？ ってこと？
そもそも、母親側と一緒でないことも不思議に感じますが・・・
台湾人の元旦那の元で台湾で二人の子供を引き取って暮らすと言う経緯も何故だか知りません。。。
母親は勿論、子供がかわいいのだろうから、常に会いたいだろうし、一緒に暮らしたいと言う気持ちは、男である僕もよくわかる気がします。
元旦那とは世間の憧れの人気の結婚だった。卓球のプリンスとプリンセスの豪華国際結婚。
そして、直ぐに二人の子供にも恵まれ・・・
幸せいっぱいの筈が・・・
なぜこんなことになるのだろうか？？？
そもそも、こうなる前に、この国際結婚に何故突き進んだのだろうか？？もっと、慎重になれなかったのか・・・？
日本人の愛ちゃん側の方を訝って見ています。。。女性だし、人気者だし、、、後に浮気をするくらいだったら、もっと選択肢はあっただろうし・・・
恋は盲目？ 目に前の楽しさしか見えない・・・若気の至り。。。笑
自分の事を話ししては申し訳ないですが、僕も同じような境遇にあったし、今もその延長線上に居て、多少なりとも苦しんでいる自分の身としては、スルー出来ない問題にも感じます。
僕は約20年前に海外（アメリカ）在住時に、（元々は僕の浮気と言う理由は厳としてありますが…笑 スミマセン…）
僕の知らない間に、2年も前から計画され、計画準備されて、ある時期から、一方的に、嫁側の騙し打ちに会い、勝手に離婚届が提出され、嘘や騙しや、虚偽ばかりの状況を、でっち上げ作り上げられた挙句、僕は騙されてアメリカで警察に逮捕され、拘留され、裁判にかけられた。そんな想像を絶する、凶行の騙しの仕打ちの中で、一方で多大なお金を、嫁側は盗み、自分の物にして、家や財産を盗んだ上に売り払い、最悪は二人の子供まで盗まれてしまった（自分の支配下に置いて、僕に引き合わせないようにする…）と言う状況に陥れました。
おまえ、何してるの、あなた馬鹿？？？ って言われそう。。スミマセン
僕は馬鹿な夫。。。そうなんです。
海外（アメリカ）だから、難しい部分は大いにありました。
そして、嫁側は、僕の（会社の）お金を使って、弁護士や支援者、政府関係者まで雇い入れ、僕を巧く陥れる、と言う、前代未聞の状況を作り上げたのです。
その時に、彼女は自分の要望を押し通すために「アメリカに亡命」申請し、それがアメリカの国に受け入れられたのですから、驚きです。
アメリカの歴史を見てもそんな例は無いと言います。また、これからも、もう、こんな茶番な例はないんじゃないのでしょうか。。。こんな驚くような茶番劇でアメリカと言う国が、一つの小さな日本人の離婚問題で、国として亡命を認めるなんて病的な判断は・・・
第一、僕は相手方として、一度も尋問も無いのです。公聴会も無い。聞き取りも一切なし。全部一方の話だけを聞き、それを信じて亡命迄許した。。。これがアメリカ？？
こんな茶番は聞いた事がありません。。。笑
その時は、僕も弁護士を雇い、色々なことをして反抗・抵抗しましたが、相手側のしたたかな騙しの手口を反撃・打開できなかった。いや、もしかしたら出来たかもししれないが、莫大なお金と時間が必要になったと思います。
僕にはそんなお金も、そんな馬鹿げた闘争に精神やお金や時間を掛ける気もしなかった。だから、負けた。
驚くような金額のお金（会社のお金や僕側の親のお金も）も盗られた。僕名義の家や車、多くの私物も盗られて、未だに返して貰っていない。
挙句の果ては、大事な二人の子供を盗られ、隠され、法律や制度を違法に歪曲した判断・利用で、自分の欲望と利益を押し通したのです。
前の嫁とは、高校生の10台の時からの大恋愛の末に結婚しました。
思い返せば、多くの素敵な時間や楽しい思い出もいっぱい残っています。20年以上の時間という人生一部を共にした軌跡が残っています。
双方から見ても、互いにそんな相手なんです。
それなのに、僕からすれば、よくここまでできるよね。。。って感じます。
全ての良い思い出までも、ちゃぶ台返しをして、、、負の財産にして、、、
僕にはそんなキチガイ染みたことは出来ない。。。
何より、子供がかわいそう。。。
あ～～～子供に会いたい～～～。
一緒に遊びたい～～～
話ししたい～～～。。。
笑笑・・・涙・・・
その子供とは、それ以来、未だに20年経っても、遭わせて貰っていません。最後になった中学校2年生以来。。。
その最期の夜まで、一緒のベッドで寝ていた息子・・・だったが・・・
大好きな、大事な・・・
大事な我が子との人生の思い出や関係は、その時以来、新たには築かれないまま、既に取り返しのつかない20年と言う時間が過ぎてしまいました。。。
僕は当初から弁護士を通して、相手方に何度も子供との面会をお願いしましたが、、、駄目でした。。。嘘ばかりつかれて・・・
彼らも、今はもう立派な大人になっているだろうにね。。。
しかし、ここまでくれば、もう親の問題ではなく、その子供本人の問題だろうと感じますが・・・
でも、その環境を作ったのは誰？ 何故？
子供が希望すれば、自由に会えるようにしてあげる、、、いや、希望しなくても、父親に会いに行っておいで、、、と言えるような環境を作って欲しいよね。。。。しかし、現実、遭えないまま、20年の歳月が過ぎてしまった。
そんな状況に・・・
可哀そうなのは、その子供本人たちの心の内だろうと感じます。。。
きっと大きく傷ついているだろうし、大きな悲しみを抱えて生きていると感じます。
仮に親が離婚しても、子供にとっては親は親。世界に一人しか居ない父や母です。
それをこんな形で、一方的に変形さしてしまうと言うことに、愚かさを感じます。
世の中には、離婚しても、交流のある元夫婦も居ます。
離婚しても、普通に双方共に、親子関係を育んでいる親子も居ます。
いや、むしろ、それが普通だと思いますが・・・
残念ですが、うちはそうではない。。。
子供に会いたいが、以前の嫁も、子供本人も、そうしない、そうさせてくれない。。。
一生に一度の人生です。世界に一人の親であり、我が子です。
互いの幸せや、子供たちの幸せを考えた時に、どうするべきか、どうあるべきか、少し考えれば、僅かな愛情ある感覚がありさえすれば、もっと適切な対応が見出せそうな気がしますが・・・
僕は人の事を言えた義理ではありませんが、愛ちゃんの問題がテレビで話題になっているのを見て、自分の事に重ねて見てしまいます。
僕のことに関しては、詰まらない話に耳を貸して頂いて、すみませんでした。
元はと言えば、僕が悪い。そんな言い訳出来た義理か！！
そう聞こえてきそうです。そして、考えれば確かにそうです。
反省します。一生をかけて・・・
ありがとうございました。
かず