韓国政府、トランプを慰安婦と竹島エビで歓迎 | カズのヨット世界一周航海&人生日記

カズのヨット世界一周航海&人生日記

2014年3月にスタートしたヨット世界一周航海は出航前にアクシデント続出。果たして、アメリカ・フロリダを出航して日本に帰還できるのか。挫折するのか。1年掛かるのか、2年掛かるのか。

最近の、米大統領が今回のアジア歴訪で、日本の次に訪問した韓国でトランプ大統領を歓迎するために、元慰安婦としている老女を秘密裏にトランプの前に出してきてハグをさせた。そしてその画像を自慢げに世界に配信した。

 

独島(竹島)でとれたエビも夕食会のメニューに入れたらしい。そのエビが何処で取れたのかは誰も知らない。誰も関心がない。実際に本当のところはどうでもいい。そのエビが互いに領有権を主張し合っている場所で採れた、ということさえ言いたいだけである。

 

ただ、韓国の分大統領が米国トランプ大統領を歓迎する席で出したことが凄い。

 

何が凄いって?

 

韓国人以外なら世界中の人がその意味を分かるだろうから、ここでいちいち言及はしない。

 

国家の最高位の人間がそれをしたことが凄いですね。

 

この一つだけで、韓国人の全てがわかってしまうような凄い事実です。

 

今更、何とかにつける薬はありません。。。(笑)

もう、皆がわかった事実です。

 

われわれ日本人は、別に腹を立てることも、憤ることもしません。

するだけ損ですから・・・

ただ粛粛とするべきことをしていけばいいこと。。。気遣う必要がありませんから、簡単です。

 

今回、私は1か月をかけてカナダを車で回りました。

何処に行っても、中国人とインド人の経営する汚いモーテルばかりで、町のスーパーに行ってもインド人と中国人の多さに驚きます。

 

それだけ、アジア諸国や世界中から移民が国全体に浸透しています。

 

わたしは思いました。

 

カナダ人って、誰?

カナダの国民って誰?

先住インディアンですか?

それとも、それを力で奪い取った白人ですか?

それとも、今、移住してきて、その数の力で住民、国民と化したインド人や中国人ですか?

 

見ていてわからなくなります。

バンクーバーのダウンタウンやモールに行けば、白人よりそれらの国の人の方が多いように思います。

 

この国は移民政策でそう決めたのです。

今や、それがこの国カナダの方針だし、国の姿です。

 

今、日本の国には韓国の移民者、その子孫が何百万人と言われています。

そしてそれは、日本が100年前、前後の時の国策、近隣諸国との関係に由来しています。

100%ではないだろうけど、中国進出や韓国併合の時代前後の日本の国策の間違いに由来しているといえるのかもしれません。

 

日本人は優しくて愛情が多い国民だから、良かれと思って、優しさで、そうしたのだと思います。

今一部の人が言っているような、侵略や植民地政策ではなかったはずです。

我々は野蛮な白人達とは、人間の中身が違うのです。心が違うのです。

 

しかし、彼らは恩をあだで返してくる人間性の民族とは当時の日本国の為政者たちは理解できていなかったらしい。

 

その部分が僕は失敗と言っています。

 

事実です。

彼らはこの100年間で、粛粛と日本の脊髄に入り込んできて、日本そのものを変えようとしています。

日本の政界、テレビとかのメディアの世界、教育界、そして民間の財界。一般社会。すべての日本中の小さな町まで・・・

 

彼らは賢い。どうすればその国を変えられるのか、乗っ取れるのかを知っています。(言い過ぎていたらスミマセン・・・)

 

しかし、日本人もあほではないのです。戦中・戦後の荒廃の中では不要意にもそのウィルスに気づかずに初期症状の感染を許しましたが、それら全てがわかった今、その対処法を処方箋を実践していけばいいのです。

 

私は今個人的にも、それらの人の騙されて、土地やお金をとられ裁判沙汰になっています。しかし、降りかかった火の粉は払わねばなりません。粛粛と払うまでです。大きな損害ですが、これらの不運も人生の中の交通事故みたいなものです。

 

今、僕がいる、カナダのバンクーバーの町を見ていると、国策を間違えば、国が滅んでしまうのではないかと心配しています。

このまま、更に移民を受け入れ、カナダの国が荒廃し、誰がその歴史を守るのか、誰が誇れる文化を積み重ねていくのか?誰が愛情をもって国や国民を愛していくのか、愛される国、愛される国民、守っていくべき大事なものを分かって引き継いでいくものが居なくなれば、国が崩壊してしまいそうに思うのは、僕の鳥越苦労の浅はかな考えなのでしょうか?? しかし、実際に今回の旅行でそう思ったのです。

 

バンクーバーに入った1か月前に、最初に訪問した、バーナビーの日本のミュージアムの女性が言っていました。

 

「この国は元々のオリジナルの国民は、もはやいません。

白人さえも、他人から奪った土地という事実を分かっています。だから、いま入ってきている移民を排除もできないし、しないんです。」

 

まだ30歳前後のカナダ在住、日本博物館勤務の日本人女性が言っていたのが印象的でした。

 

旅行していると、勉強になりますね。

 

ありがとうございました。

 

かず