SL冬の湿原号 | 桜発電所@鉄道部 たまには発電結果も

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太陽光発電を導入してから数年。発電結果は時々。鉄道ネタは頻繁になったため、タイトルを変更しました。

 網走から流氷物語で知床斜里まで。そこから乗り換えて、標茶まで。標茶からSL冬の湿原号に乗車しました。

 標茶発は空いているというイメージでしたが、乗車率は高く感じました。標茶で時間がありましたので、編成写真を・・・。逆光でした。

 入換も撮ってみました。

 標茶は転車台がありませんので、標茶発は逆向き運転です。

 

 翌日は、徒歩圏内で行ける釧路川の撮影地に行ってみました。徒歩の道中、凍結している部分があり、何回かツルッと行きました。転倒等はしておりません。

 この日、2月8日は外国人のツアーバスもこの地に来ており、撮影者は多かったと思います。

 もう少し、氷があればなあ・・・。また、いつの日か機会があれば撮ってみたいと思います。

 このあとは、和商市場で買い物と食事をして帰宅しました。

 

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