流氷物語号に乗る | 桜発電所@鉄道部 たまには発電結果も

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太陽光発電を導入してから数年。発電結果は時々。鉄道ネタは頻繁になったため、タイトルを変更しました。

 2月7日から一泊で流氷物語号とSL冬の湿原号に乗ってきました。旅行支援を使って、一泊と往復の飛行機がついて16000円、地域クーポンが2000円付く格安の旅行プランで行ってきました。タクシー代が嵩んだのが痛かったです。

 

 流氷物語号は、ゲーム「オホーツクに消ゆ」とコラボしているので、ずっと乗ってみたかった列車です。車内は、満席に近い状態でした。グッズ目当てで乗ったようなもので、景色とかは・・・。

改めてという感じです。

 ちなみに、クリアファイル・キーホルダー・乗車証明書を買わせていただきました。

 昔、遊んだゲームが再び見られるというのは何とも言えない感動がありました。

 北浜で停車時間がありましたが、ツアーバスをはじめ観光客だ人が多かったので展望台には上がれず、ホーム上からなんとか撮りました。

 

 網走から知床斜里まで流氷物語、知床斜里から標茶までは、快速しれとこ摩周号に乗りました。道内で雪まつりなどイベントが行われているので、国内外の人で多かったです。

 標茶からはSLに乗って釧路を目指しました。

 

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