日本人Jリーガーの選手数と身長からわかること
第十二回:生まれた月別の平均身長(2)
第十一回の続き
調査対象は現役日本人(日本国籍)Jリーガー
データソースはJ. League Data Site
https://data.j-league.or.jp/SFIX03/
データ取得日は2020年7月18日
留意点としては、スタメン出場、レギュラー、得点数、出場時間などがwebから一覧で取得できず、考慮できていないこと。
日本人Jリーガーの人数=標本数=1599(人)
ポジション表記
GK=ゴールキーパー登録選手
DF=ディフェンダー登録選手
MF=ミッドフィルダー登録選手
FW=フォワード登録選手
12.生まれた月別・ポジション別の平均身長
第五回に以下のように書いた。
"1月~3月は特徴的である。小柄な季節にもかかわらず、平均身長が低くないFWと平均身長が高いGKが排出されている。
解釈が難しいのだが、小柄で精神的早熟選手はMFに、この季節としては稀少な大柄な選手はGKに、残りはFWという感じだろうか。"
1月~3月をモデルに考察すると、
DFは選手数が、DF全体選手数と比較し相対的に少ない場合は、平均身長が相対的に低い。
GKは選手数が、GK全体選手数と比較して相対的に多い場合は、平均身長は相対的に高い。
これはポジションの特徴なのか、生まれた季節の特徴なのか、判然としない。
次は、生まれた月別・Jカテゴリ別の平均身長をみてみる。

