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２４日から東京にある
神津島を訪れていました。
今回の旅もいつもの仲良しメンバー４名。
そもそも、神津島ってどこ!?って感じだよね。
東京から飛行機で４０分
フェリーで１２時間という距離にある島。
通称神々が集う島
東京からわずかしか離れていないのに
空気感とエネルギーは全く別次元。
時間の流れも歪んでいるように
１時間が３時間に
１日が１週間のように感じれれる不思議な島。
正直なことろ
行く前まではまったく乗り気じゃなかなった。
「僕はなんで行くんだろう？」
「なんの役割？」
それが
不明確なまま人生で初のセスナへ。
いざ、セスナへ乗って島に向かっていると
身体が少しづつ反応を始めた。
本土では解消しきれなかった
悩みや不安が消えて行くのを実感。
『空』の状態に近づいていた。
そして、今回のインテーマである天上山へ。
意図していなかったところから答えが見つかった。
天上山へ登らせて頂く前に
ご挨拶をさせて頂く祠がある。
この場所は竜王様が
祀られており天上山へ門番でもある。
そこでご挨拶が終わった時
ガイドをしてくれたあいさんが突然
「やぶっちが次元を歪ませた」
と笑いながら言われた。
自分では「なんのこと？」と
ハテナでいっぱいだったけれどその答えばすぐに現れた。
不動池
僕の役目はスイッチを押すことだった。
不動池から３０メートル先にある
秘密の場所へ入るために必要なスイッチ。
ガイドのあいさんも今年
何度かチャレンジはしたけれど
全てダメだった秘密の場所。
今年になって初めて許可が下り全員で入ることを許された。
メンバー４人の旅の目的は
この秘密の場所を尋ねること。
仲間を想う気持ちが
次元を歪ませスイッチを押させてくれた。
秘密の場所で
神様から言われたお役目が
『五次元と三次元とを繋ぎなさい』
だった。
「やっぱり」という気持ちと
「本格的に始まる!」という気持ちが
織り交ざった不思議で温かい光を感じることができた。
現実世界で生きていく役割が明確に与えられた時間だった。
神々が集う島
神津島
やっぱり導かれたんだ。
自分という存在を自覚し
使命を覚醒させた３日間だったよ
では、大阪に帰ります!!
PS.食べたり、遊んだりの番外編はこちら
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