たいてい長続きしない
ボディ・サンクチュアリ主宰小笠原和葉です、こんばんわ。
クラニオとかクラニオとかやってます。
自身の覚え書きとしても
解剖生理学、及び、ボディーワーク関係の本を
時々ご紹介していきますね。
今日はまず初心者向けから。
（・・・って私の言う初心者が一般的な初心者かどうかは謎です）
カラー人体図鑑―ビジュアル・アナトミー/西村書店
￥1,620
Amazon.co.jp
この本のいいところは
解剖生理の本にしては
何しろ小さくて軽いです。
その分、広い領域を網羅している絵は少ないですが
各部位についての説明が簡潔で
バランスよくまとまっており
何しろ持ち運びに便利なので
電車の中などでちょこちょこ読むのに最適。
解剖生理学の本を
一冊がっつり読んで勉強せねば！
というのって最初はなかなかハードルが高いと思うのですが
とっかかりとしてこの本は
面白そうな部位をさらっと読み始めることができるので
オススメなのではないかと思います。
ちなみに私のオススメは６２ページ。
「鼻」
の説明。
「顔面の中心にあるピラミッドの形をした構造である」イイね！
【5/2(金)】 『＜わたし＞と＜宇宙＞のクエスト５』＠自由が丘 by松田仁 
【5/14(水)】 『エッセンス・オブ・クラニオバイオ レベル１』 
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【5/22(木)】『セラピスト・ヒーラーのための”心の病”に関するセミナー』