どなたが描いたものかわかりませんが、SNSから拾った4コマ漫画です。
絵のほとんどは「いらすとや」さんのものですから、再構成したものでしょう。
ただ、今回のコロナ騒動の真実を見事に可視化しています。
すでに、国会でも「ワクチン被害」についての質問が出だしました。他方、答える側の厚労省の武見大臣はいつも同じ答弁を繰り返すばかり。
「有識者の判断に基づいており、重大な懸念はないと認識しております」← こんな内容でした。
まったく国民に対して説明責任を果たしていません。裏金事件しかり、国民を完全に馬鹿にしています。
昨年の7月時点です。
去る、2/26のワクチン分科会で、さらに驚愕の数字が報告されました。
死亡による健康被害救済制度の認定数が493人となりました。これは47年間の全てのワクチンの認定数158件をたった3年で超えたことになります。
すでに、十分な薬害事件と言える状況です。
仮に、本当のことを言ってしまったら、国の権威は失墜し、大変なことになるのは間違いありません。
おそらく、各国の動向を見る限り、年内には日本も事実が明るみに出ます。当然、有識者はその責任を問われるでしょう。
彼らは、泥舟と知りつつも心中するしかありません。
さて、我々は国とグルになって情報を操作し続けるマスコミに対して、防衛を強化しないといけません。
なぜなら、味を占めた(効果を検証できた)輩は、近い将来、同じことを必ず仕掛けて来ます。
マスコミはスポンサー様のご要望に逆らえません。公共放送のNHKですら、加担している状況です。
それを「インフォデミック」と呼びます。別名「プランデミック」とも言います。
その日に向けて備えましょう。