ワクチンをめぐる人間模様 | 自分らしく生きるには「水」になれ!

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最近、「人」を見て思うのは、「人として正しくある」ということの崇高さと難しさだ。

 

 

 

 

今となってはこれらのことが嘘であることがバレてしまった。ワクチン被害の当事者にとってはリスク以外の何物でもない。

 

 

以下の医師は、ワクチンを打っていないと公言。この二枚舌、ダブルスタンダードには舌を巻く。

 

 

最近、X(旧Twitter)で御用学者の論文と統計学を駆使した「頭の良い」ワクチン推進者(匿名、顔なし)のポストを目にした。

 

 

一見、筋が遠っているように見えるから弁証法としては優れている。しかし、アウフヘーベンという観点では、精神的な高揚を伴う視座は見出せない。

 

 

そもそも、統計学は都合よく数値を装飾するテクニックであり、御用学者の論文には都合のいいことしか書かれていない。

 

 

しかも、投稿に対して、都合の悪い箇所はガン無視し、論点の綻びや言葉の解釈の曖昧なところのみを執拗についている。



これらはディベートに用いられる基本的なテクニックであり、反論し続けていれば決して議論に負けることはないというお墨付きだ。

 

 

重要なのは議論の勝ち負けではない。命に関わる真実だ。

 

 

こんな匿名顔なしの人物を相手にするのは時間、いや、人生の無駄と言える。そもそもワクチンの含有物(劇薬相当)、過去45年間の全ワクチンによる死亡者数、健康被害認定数を約2年間で超えたことなど一切触れない。

 

 

 

逆に、こんなものを打ってよく平気でいられるとすら思う。しかも、今回のワクチンは人類初の「mRNA製剤」であり、中長期的な健康への影響はわかっていない。

 

 

そんな中、政府はコロナワクチン8630万回分を廃棄、実に1兆円の損失。1兆円あれば多くの人を助けることができた。私たちの血税はまさに溶けた。

 

 

コロナはマーケティング。ワクチンは巨大な利権に支えられたビックビジネス。

 

 

それに気づかないと、お金と命を同時に搾取されることになる。

 

 

なぜなら、味をしめた輩はまた同じことを必ず仕掛けてくる。これは歴史がいみじくも証明している。