まさに東洋の叡智です。科学ではまだ解き明かせない現象です。
「手当て」
人は無意識に痛いところに手を当てます。それがこの「手当て」。「治療」という意味でも使われていますね。
それもそのはず、手にはちゃんと力があるのです。それらを体系的に発展させたものが「気功」です。
そんな不思議さに興味を持ち、古典的な中国気功を初め、世界的に有名になった「REIKI」、TDE式気功など気功にも色々取り組みました。
自分で言うのもなんですが、それなりに使えます。気功とは何かもなんとなく分かるようになりました。
正直に言って、これらは確実に存在しますし、効果もあります。詳しい内容は長くなりますので、別の機会に譲ります。以下、ご参照のこと。
「手当て」の意味とは?
ではなぜ、今はやってないのか? ここまで来ますと、単に相性の問題です。いい悪いとか優劣の問題ではありません。
自分に合ったものにめぐり合うためにアンテナを張り続けた結果です。試行錯誤の連続でした。単にそういうものが好きだったというのもあります。
お陰で色々なことが理解できました。今となっては気功を学んで良かったと思っています。やはり、人生に無駄なものはありません。
もちろん数々の試行錯誤の結果、めぐり合った「ホメオパシー(同種療法)」には絶大なる信頼と自信を持っています。
話は逸れましたが、迷い続けることにはちゃんと意味があるのです。恐れず、大いに迷いましょう!