輸血は安全か? | 自分らしく生きるには「水」になれ!

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「血液は臓器である」


この問題を考える時の重要な事実です。そう考えたとき、あなたは輸血(移植)しますか?


「いや、血液型が同じなら輸血できるはずだ」その根拠はなんでしょうか? 医者が言っているから? 科学的事実だから? 常識だから?


ではなぜ、輸血できるはずの血液に放射線を当てているのでしょうか?

 

 

「日本国内で製造、販売されている濃厚赤血球は、ほとんどすべて 、「放射線照射赤血球濃厚液ーLR」という製品であり、製造元で使用されている略称は、「Ir-RCC-LR」である。「Ir」とは、放射線を照射することにより、僅かに含まれている白血球を不活化しGVHDの発症を予防している事を示す」(ウィキペディアより)


なぜなら、白血球が輸血者を攻撃し、死に至らしめるからです。一般的に外科手術で使われる輸血は感染症を防ぐ理由で放射線を照射され、すでに死んでいます。おまけに「抗凝固剤」入り。これを輸血したら出血は止まりません。


以下、内海聡医師のFBから転載。


大利権が絡んだ血液医学治療と称するものがある。それこそが「輸血」だ。この問題はもっと深く取り上げられればならないと思う。輸血拒否といえばエホバの証人が有名だが、もし彼らのいうことが科学的にも正しかったとすれば人々はどう思うだろうか? これは決してオカルトな話ではない。しっかりとした本当の医学によって証明できる事柄なのである。


わたしは知人の救急専門医にこのことを聞いてみたことがある。彼は輸血全否定とまではいかなかったが、現行の厚生労働省などが策定した輸血マニュアルでは、むしろ失血している救急患者は悪くなることを教えてくれた。救急の世界できちんと勉強したものであれば、救急時はむしろ血が薄い方が人体への弊害が少なく、蘇生率や治癒率が高いというのだ。


私はこの話を最初信じることはできなかったが、調べるにつれて真実に近いことがわかってきた。輸血を代用液にかえて成功した例はいくらでもある。なのに危険きわまりない輸血が、あたりまえのように行われている。それは2リットルの血液を失えば、2リットルの血液を補充しなければならないという、間違った機械的な医学を信じているからである。


1971年のアメリカの報告によると「輸血によって血清肝炎にかかるものが年間三万人、そのうち三千人ほどが死亡。潜在性のものを含めると年間十万人が輸血による血清肝炎にかかっているものと推定される」


多くの患者にとって、「輸血は益となるより害となる可能性がある」との研究結果が、2007年10月8日発行の米科学アカデミー紀要(PNAS)に発表された。研究を発表したのは、ノースカロライナ(North Carolina)州デューク大学(Duke University)医療センター。「輸血は、患者ではなく、医師に左右される」と、医学誌の「アクタ・アネステシ
オロギカ・ベルギカ」は述べている。ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン誌に載せられた調査報告が、「推定66%の輸血は不適切である」と述べている。


「血液を扱う人、また外科患者を受け持つ人はすべて、無輸血手術を考慮に入れなければならない」。―ヨアヒム・ボルト博士、麻酔学教授、ルートウィヒスハーフェン、ドイツ。


血液利権はそれほどまでに危険でおいしいカネのなる木であることを、人々は気付かねばならない。輸血したいという人々の善意はただ食い物にされているだけであり、実は輸血している人々も何も知らないまま医原病に加担しているという事実を知らねばならない。

 

 

以上、転載終わり。


最後に、輸血の「不都合な真実」
をご紹介しましょう。

 

 

「輸血を受けた人はガンになりやすい」安達洋祐医師(久留米大学教授)が警告しています。

 

 

 

輸血の重大な副作用は「発ガン」と「再発」。つまり、放射線に汚染された輸血は発ガン物質と言えるかもしれません。