今日は、雨で農作業ができないですので、家の倉庫の改修作業を行いました。腰が痛くはありましたが、ついがんばって作業をしてしまい、また、腰の痛みが強くなりましたし、腱鞘炎の痛みも強くなりました。右膝が変形性膝関節症になったのは、畑の木の切り株と撤去するのに無理したせいです。また、最近、長く腰の痛みが強くなったのは、親戚の畑の木の撤去で無理したせいです。私の性格上、何かの作業をしていると、体に痛みがでていても、もう少しやろうと思ってやってしまうので、気をつけないといけないです。

 

無理しないようにしないとはいけないですが、私は、今後ずっと今の家にすみますので、今回の倉庫の改修のような家のことも、今後ずっと、私がやっていきます。

 

昨日の「今以上に社交ダンスをがんばります。」の投稿に書かせていただいたように、社交ダンスを今まで以上にがんばろうと思いレッスンも増やしたいです。ただ、元から習っている教室については、諸事情で、これ以上、レッスンを増やすのは難しそうです。腰を痛めて休止する前と、同じ程度の時間のレッスンを受けさせてもらえそうなので、それでよしとしないといけないです。

今年から、習い始めた教室については、先生に、少しだけレッスン時間を増やしてもらえるようにお願いをしました。ただ、先生も忙しいでしょうから、増やしてもらえるかはわからないです。お金については、ヨガをやめた分のお金を追加のレッスンにあてる感じになるので、お金的にはあまりかわりはないです。

 

レッスンは、あまり大きく増やせそうにないので、その分、パーティにいければと思うのですが、2月14日の「しばらくは社交ダンスのパーティはお休みします。」に書いたような事情ですので、パーティに行くのは、難しいのではと思います。社交ダンスをされる方々が、私を思い通りにしようとしている人たちに利用されて迷惑をこうむるのが一番よくないですから、しかたないです。

 

4月19日の「私は結婚しないです」34万2千円の損失です。と書きましたが、実際は45万円程度の損失のようにも思います。そうすると、配当が7万円程度、税金の関係で8万程度戻るので、30万円くらいの損失です。株主優待が10万円程度あると考えても、20万円の損失です。さすがに、気持ちが落ち込みます。ただ、このような損失をだしたのが、600万円の利益をだしている年でよかったです。上記したようにかなりの額の税金が戻るので。

 

株で大きく損をしていますが、少しでも利益を出そうとはしています。ただ、その作業をするには、株のツールをずっと見ておかないといけなくて、ツールの画面が、フラッシュするので、目も痛くなり、頭痛もします。先日の金曜は、特に、画面を長くみていたので、土曜日も目が痛く頭痛もはげしかったです。なので、ツールの画面をあまり見ない方法を考えないとと思います。

 

株の取引きで利益を出している人に対して、「楽して儲けている」と考えている人もいるようですが、とんでもないです。株の利益をだすには、株の勉強を相当しないといけないですし、日々株に関するニュースを見てないといけないです。少し前に、「87歳のデイトレーダ」という本を読みました。株の取引は9時からはじまるのですが、その方は、株取引がある日は、毎朝2時におきて、株に関する情報集をするそうです。

 

皆さんこのように努力をしていますし、ずっと株価を見ているのも上記したように、かなりしんどいです。それでいて、大きく損をすることもあるのですから、割の良い仕事ではないです。

 

私も、ここ数か月、株の取引きをやってみて、株の仕事は、しんどいということがよくわかりました。なので、株の取引きを仕事にしたくはないです。(趣味で楽しむ程度ならとは思います)。しかし、私は、「在宅のみ仕事が可能」という診断書です。また、その在宅の仕事も、「ココナラ」の仕事で、お客様等と対応するのがしんどくなり、人と対応しないといけない仕事は、無理とわかりました。そうすると、人と接しない仕事というのであれば、株取引くらいしかないです。

 

なので、いつも書いていますが、600万円の利益がでている今年中に、しっかり株の勉強をして、来年から株取引の仕事ができればとは思います。ただ、何度も書いていますが、私は老後の資金は充分あるので、無理に仕事はする必要はないです。なので、今年いっぱい、株取引をやってみて、無理なら、仕事として株取引をするのはあきらめます。

 

私は、プログラムを作るのが好きなので、「ココナラ」の仕事で、ExcelのVBAの作成の仕事ができたら楽しいだろうとは思います。しかし、上記したように、人と対応しないといけない仕事は、しんどくなり病状が悪化するので、無理なのでしかたないです。今の、病状を考えると、人と対応するのが、しんどくなくなったり、病状が悪化しないようになるとは考えにくいので、どうしようもないです。

 

上記したように、私は老後の資金は充分あるので、病状を考えると、仕事をしないのが一番ではとは思います。