これは過去の出来事です。
思い出しては書いているので、
時系列がバラバラです。
思い出しては書いているので、
時系列がバラバラです。
分かりづらくてごめんなさい
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ほぼ毎日通いました。
義母の元に。
まだ小学生だった子供たちが
登校して
帰ってくるまでの時間でしたが
長く、
長ーく
感じました。
共有している思い出も無いし
義母と言えば、
わたしの批判ばかり。
気が利かないだとか
気が強いだとか
(義母に対して)
労りの気持ちが足りないとか
飽きずに言っていました。
病状は日増しに悪化してきて
腹水が溜まりお腹がパンパンに‥‥
足が痛いと言うので
揉みました。
義母の足は木のように固かった。
揉んでも、揉んでも
まだまだと
終了の許可が出ません。
こちらが具合が悪くなりそうでした。
そして食事の量も
格段に減りました。
昼食も殆ど残してしまいます。
でも一通り全部箸を付けます。
(スプーン🥄でした)
1番嫌だったのは
『もったいないから
食べろ!』
と言われたことです。
義母の食べかけをですよ
わたしは自分の親の食べかけも
食べたことはありません。
無理です
断ると怒り出します。
まだ元気があるわ‥‥
でも、だんだん
寝てることが増えてきました。
そして義母に
せん妄
が現れ出しました。
それを見るのは
生まれて初めての経験でした。