これは過去の出来事です。
思い出しては書いているので、
時系列がバラバラです。
思い出しては書いているので、
時系列がバラバラです。
分かりづらくてごめんなさい
過去の話はここからです
⬇️
義母が入院した時点で
先は短いだろうとは感じていました。
『義母のお世話をするのは
これで最後だ』
そう思いました。
出来る限りのことはやってあげよう。
最後だし。
どんなに嫌いな人でも
最期は別
普通の関係ではなかったし、
顔を見るのも嫌で、
なるべく義母とも義父とも
会うのは避けてきました。
最期くらいは‥‥
そう思いました。
でも‥
最善を尽くす
と、言う気持ちにはなれませんでした。
必要最低限のお世話
だけ。
義父から伝えられた
義母の余命は長くても
2ヶ月。
ここから
期限付きの
義母のお世話が始まりました。