これは過去の出来事です。

思い出しては書いているので、
時系列がバラバラです。

分かりづらくてごめんなさい悲しい



過去の話はここからです

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義母が入院した時点で

先は短いだろうとは感じていました。


『義母のお世話をするのは

これで最後だ』

そう思いました。


出来る限りのことはやってあげよう。

最後だし。


どんなに嫌いな人でも

最期は別


普通の関係ではなかったし、

顔を見るのも嫌で、

なるべく義母とも義父とも

会うのは避けてきました。

最期くらいは‥‥

そう思いました。


でも‥

最善を尽くす

と、言う気持ちにはなれませんでした。

必要最低限のお世話

だけ。


義父から伝えられた

義母の余命は長くても

2ヶ月。


ここから

期限付きの

義母のお世話が始まりました。