引きつづき『スピ算人生論ー我思わなくても心有り』を勉強しています。(8回目)

 

 

 

ちょっと難しいので、一度振り返ってみます。赤ちゃんぴえんコウマイニチフリカエッテバカリジャイッコウニサキニススマナイノデスガ...チョットナモシ...真顔

 

 

 

 

 

人間を語る中心器官、それは心。

 

 

 

人間とは?  心のこと。

 

 

無形の心のことを、人間という。

 

 

自分というのは?  実は形のない心のこと。

 

 

 

 

自分って言ってるけど、実は究極のところ、自分って存在していなくて、存在しているのは、霊魂の入った肉体で

 

その霊魂の入れ物としての肉体に霊魂が入って、「私」という心が後付けで生まれて来た。

 

陰と陽という両極端をセットしたために、調整が必要になって、二次的に生まれて来た心が「私」。

 

 

 

 

下矢印下矢印下矢印それを受けて下矢印下矢印下矢印

 

 

 

『人間とは、人間の心(小宇宙)の化身

 

(私たちがいわゆる人間だと思っている肉体を持った人間)そのものは実在ではない?』〈スピ算人生論より引用しています〉

 

 

ここが超ムズイもやもや絶望もやもや絶望もやもや絶望

 

 

 

 

 

我々肉体は、実は化身で

 

我々の見ているこの現実世界は、実は仮想。。。

 

 

 

 

 

おーいわたし~あんぐり理解できているか~~~あんぐり

 

 

 

 

 

ドクロ十字架ドクロ十字架ドクロ十字架

 

 

宇宙の万物創造の神さまという一極を陰陽に分けると、大宇宙と小宇宙とに分かれます。

 

〈画像はスピ算人生論よりお借りしています〉

 

 

宇宙万物創造の神さまというのは、自然のしくみで動く自然(森羅万象)そのもののこと。

 

 

自然=自然のしくみとは、陰陽五行の相生相剋のよって変化生成が起こることで運行されているこの世のシステム

 

 

 

 

この図を読むと

 

それと同じシステムで動いているのが、心で

 

神(=自然のしくみ)は、大宇宙(宇宙の心)と小宇宙(人間の心)の陰陽で成り立っています。

 

 

それを更に陰陽で分けていくと

 

 

大宇宙(宇宙の心)は、天と地に

 

 

小宇宙(人間の心)は、霊魂と肉体に分かれます。

 

 

 

 

この図から

 

『人間とは人間の心(小宇宙)の化身

 

(私たちがいわゆる人間だと思っている肉体を持った人間)そのものは実在ではない?(中略)人生は「私」が生きる過程ではなくて、「心」が霊魂と肉体を調整する過程?

そう考えると、自分を含めて、人生という現実が仮想に見えてくるわけです^^』〈スピ算人生論より引用しています〉

 

 

 

 

真顔「・・・・・」

 

 

 

頭の中がとっ散らかっています。。。が

 

 

 

 

 

人生とは、、、「心」が霊魂と肉体を調整する過程、、、

 

そう考えると、人生という現実が仮想に見えてくるわけです、、、、

 

 

 

 

ここから読み解けることは、

 

私たちが見てるものの中に「仮想」と「現実」のふたつ存在してるってこと

 

 

実はそれがごっちゃになっているのに、「仮想」を知らずに、これしかないと思って「現実」見ている自分がいるってことです

 

 

 

 

「仮想」と「現実」

 

「頭の中」と「実際」

 

「霊魂がみせる世界」と「肉体がつくる世界」

 

 

これを分けて認識する必要があるってことですね。

 

 

 

 

心は霊魂と肉体の調整役、『霊魂と肉体の執事』とも言われています。

 

どっちの世界も行けるため、ごっちゃになって当然と言えば当然のことかもしれません。

 

 

 

 

 

続きます<(_ _)>

 

 

 

 

↓元記事はこちらです

 

 

宝石紫原典算命学体系とプラトンがの中でコラボ中です宝石ブルー

 

 

 

 

 

 

まちがい・かんちがいは多々

そのうえ自論&推測のおまけつきの上

同じことをなんども繰り返し

考え方も変化し続けております

 

勉強中につきご容赦ねがいます

<(_ _)>

 

 

記述のない『青文字』内、図、グラフ等は

青龍塾の講座より引用しています

<(_ _)>

 

紫色の文字は原典算命学体系より

引用しています

<(_ _)>