占い師blueの「適職占い」で 自分を占うと

 

 

最初に

 

 

 

と出てくる

 

 

はいご名答! 迷路に入ってます  ずっと(笑)

 

 

 

 

就職に関しての最初の関所は

 

志望の大学に入ることだと思うけど

 

残念ながら合格しなかった(´;ω;`)

 

 

 

そのころ気になっていたのは

 

心理学と演劇

 

だけど思いがあったというよりいろいろ試している最中だった

 

 

 

ただ自己紹介のところで一度書いた(?はず)のだが

 

“生きるってなに?“っていう大命題があったもんだから

 

それが一番の関心事だった

 

 

 

ただその答えを求めて、進学したり、就職したり、、、

 

という発想はそもそもなかった

 

と思う

 

 

 

その上、自分の能力はわからなかったし

 

あるとも思えなかったので

 

 

 

子丑らしく「ちゃんと就職して自立しなきゃ」ってことで

 

 

2年間だけ憧れの(笑)東京に出させてもらった後

 

 

本心は帰りたくなかったが

 

 

 

東京で自立して食っていけるわけもないことは十分承知していたので

 

 

地元に帰り百貨店に入社し10年間お世話になった

 

 

 

たぶんおおよそ宿命が一番苦手な

 

いわゆる苦を味わうことのできる(=燃焼できる)分野だと思う

 

 

 

 

好きって

 

能力って

 

得意って何なのか

 

悩ましい(笑) 

 

 

 

結局、青流算命学に出会うまではわからなかった_| ̄|○

 

 

 

いまならわかる私の能力は

 

龍高星⇒貫索星⇒調舒星+鳳閣星という自己循環と中殺と干合支合と、、、、

 

という「宿命」に書かれていることぜんぶ

 

これが私の能力だ、、、、

 

 

 

 

「宿命」という能力は

 

いわゆる巷で言われている能力と意味合いが少し違う

 

 

 

このあたりが悩ましいところで

 

ひとことで説明はできないし

 

社会的能力というよりは本質的な能力

 

社会的能力を作り上げるための土台となる能力のこと

 

かなと思う

 

 

 

占い師blueに聞いた「適職占い」のその先を読んでいくと

 

「仕事社会での傾向が、実際の人生の中でどのように展開していくか」

 

という項目があって

 

それは第1から第3段階まである

 

 

これはその第三段階の答え

 

 

最終段階で、自分の宿命の本質的傾向にたどり着けるような示唆をくれている

 

 

占い師blueは

 

「人間は人間的現実生活から

 

心的霊的質へと変化するのが人生の意味」という

 

根本的に『霊魂が主役』の考えなので

 

そこからの答えになる

 

 

 

これを読んだ瞬間

 

ビンゴ!    ま・さ・に・・・・

 

と、深い納得

 

 

 

やっぱりそうかと

 

 

『あえて苦しい道を選択』

 

 

『修行のような、、、』

 

 

 

なんでこうなってしまうのかわからなかったが

 

実は、、、、自分の霊魂が導いていた!ということだ

 

 

 

だれが今まで

 

私のこの

 

心の奥でくすぶる

 

説明しようもないこの思いを

 

理解してくれただろうか

 

 

誰一人いない、、、

 

 

ただ占い師blueを除いては・・・

 

 

占い師blue・・・

 

まさに私にとっての神、なのです虹

 

 

 

 

当の本人も概念化すら出来ずにいたが

 

知らず知らずのうちに自分のとる行動はこのようになっていた

 

霊魂さまのお導きキラキラ・・・(恐るべし)

 

またそしてそれを言葉にして伝えてくれる占い師blueスター・・・・・(凄)

 

 

 

ただ、これが自分の「能力」という感覚はない

 

だけどこうやって生きては来ているので

 

誰よりもこの傾向が強いのだろう

 

本質的 霊魂的 能力

 

 

 

ただ残念ながら

 

今の私はこれを仕事、職業に活かせてはない

 

 

だからこそ

 

「自分はこの世でまだ何の役にも立ってない」

 

という思いは抱いたままだ

 

 

 

その上、自分が『あえて苦しい道を選択』してるのに

 

なんでいつまで経っても苦しいのか

 

どこが間違ってるのかと

 

未だ暗中模索中

 

 

 

何のお役にも立ってない自分の現状を考えると

 

やはり「神さま 私はこの世で必要ですか」

 

という思いもまだ消えない

 

 

 

だけど、私も青龍塾生のはしくれキメてる

 

覚醒した靑い龍

 

天を翔けるスピードがビュンビュン速すぎて

 

振り落とされそうになりながらも

 

その靑い龍のしっぽをいま必死でつかんでいる(笑)

 

しっぽは一番つかみにくいが

 

訓練された得意の干合支合で決して離さない私真顔(笑)

 

 

 

「手放し」の流れにもなんとか乗れているようで

 

昔のように腐ったり焦ったりしなくなった

 

 

 

いま書きながら思ったが、

 

その時期が来ないということは

 

まだ来てない=必要な次元上がっていない

 

まだ自分に課せられた欲を燃焼しきれていない

 

ということか

 

 

なんだ、そうだったのか

 

 

まだ修行が足らん!と言われているわけだ

 

 

 

今気づいた

 

まだ必要とされているレベルに達してない

 

ということだ

 

なんと!私が図々しかっただけだ

 

 

 

 

 

 

 

またまた書きながら気づいたが

 

大学にこそ行けなかったが

 

「気になる」ことしかやって来なかった気がする

 

 

龍高星は「気になること」に目が向く

 

貫索星は「納得したい」と常々思っている

 

 

私がやったのは

 

ひとつづつ可能性を消去していく方法だった

 

 

 

すべては納得したい自分の自己改良のため

 

(ただそれがのちのち苦の穴を掘ることになるのだが・・・・)

 

 

 

 

 

 

 

この文言が出てくる人は

 

これを適職占いというより

 

「生き方占い」の答えだと思って読むといいかと思う

 

 

 

子どもの頃、親にわかってほしかったな〜

 

子育てに悩む親御さんにぜひおすすめしたい!

 

見守る心が生まれてくるかも。

 

ただ、

 

 

 

やっぱり、生きてみないとわからない。。。

 

 

 

でも一度聞いていたら、

 

何かに気づいたときに納得できるかもしれない

 

 

 

本質(役割)なんて本人もわからないし

 

わかったとしても説明も難しいし

 

実際訴えたところで「なに言ってるの?」で終わっていただろう

 

 

 

そのころ占い師に相談してたら

 

やはり厳しいスポーツか宗教の世界を勧められたのだろうか?

 

 

 

たとえ勧められたとしても

 

素直に行ったとは思えない。。。。。

 

 

 

 

実際、スポーツ・宗教とは無縁の家系だったが

 

 

当時、精神的圧の高かった父姉の勧めで

 

 

カトリック系の中学高校に進むことになった

 

 

一応、合う道を選択していたということか?

 

 

 

 

思い返すとわたしの場合

 

 

生活自体が修行になるような道を自ら作っていった気がする

 

 

 

 

 

 

ただ、合っていたとしても

 

 

人間的にはあんまりうれしくない生き方なので

 

 

やっぱり。。。。_| ̄|○ と、

 

 

残念に思うわたしがまだ残っている(笑)

 

 

 

 

 

でも、これが私の生きる意味なのだ

 

占い師blueは私の中の霊魂を見せてくれた

 

 

 

5~6歳のころから探していた「答え」は

 

「自分の霊的本質」だった(←わかるわけない(笑))

 

 

 

 

そういえば、ずっと、役に立ちたいと思っていた

 

 

だからこそ自分が何者なのか

 

何のために生まれてきたのかが知りたかった

 

しんどかったし(笑)←自分から行ってるくせに

 

 

 

ダメならダメだと

 

自分の不必要性を早く目の当たりにしたかった

 

ダメな烙印を押したかった

 

しんどかったから(笑)←自分から行ってるくせに

 

 

 

 

5歳の子が知るには手立てがなかった

 

まるで難病の原因を探すと同じくらい困難だった

 

 

 

探し方が金性の龍高星すぎる・・・・_| ̄|○

 

 

 

 

でも重要なのは

 

金性龍高星的、自己改良的、修行のような生活だけでもダメで

 

占い師blueだけでもダメで、、、

 

 

このふたつが出会ったことに意味があって

 

現実と精神と

 

陰陽があってはじめて

 

わたしの中で本当の知恵となったと感じる

 

実証的知恵

 

 

 

 

 

見つけるまではどんなに苦しくても決して死ねない。。。

 

と思っていたが、みつけた

 

 

見つけてしまったから「もう死んでもいい」のだけど(笑)

 

 

みつけたからこそ

 

 

そこからやることがやって来そうと感じるから不思議だ

 

 

 

占い師blueの神髄はここ

 

”霊的本質”を伝えることにあると思う私

 

 

(まだ続く)