昨日は、深夜に「ファイナルカウントダウン」を見てました。
1980年の作品です。
アメリカ海軍 空母 ニミッツが1944年12月6日にタイムスリップ
場所はハワイの近く
大日本帝国海軍の機動部隊と遭遇してしまいます。
映画は、「トラ・トラ・トラ」の映像を多数使い、
それなりに楽しめました。
やっぱり、実機を使った映像は良いですね。
あの、主翼がちょっと後退した、ZEKE 21もトラトラトラ鑑賞時を思い出して、
楽しかったです。
ニミッツの艦載機は
A-6
A-7
F-14
など沢山。
現在制作休止中のA-7Eも登場、うれしくなってしまいました。
この映画はバックトゥーザフューチャーの草案になったのでしょうか?
タイムスリップ映画には、いつも起きる問題です。