第一位。BROWN SUGAR
もうダントツでこの曲が好き。
なんかポリコレで最近演奏しなくなったみたいだけど。
ミックはよくこのリフを思いついたよね。
ずっとキースだと思ってた。
チャック・ベリーっぽいエンディングのギターがいい。
第二位。LIVE WITH ME
シンプルだけどいいよね。
気分が乗ってくる。
第三位。MEMORY MOTEL
ストーンズもバラード良いのたくさんあるけど。
やっぱりこれでしょ。
キースのパートがまたいいよね。
感傷的というか渋いというか。
第四位。SWEET VIRGINIA
これは大好きな曲。
自分でもよく演奏する。
ハーモニカがいいんだよね。
キースのアコギもね。
第五位。ALL DOWN THE LINE
こちらもEXILE MAIN ST. からの曲。
もうミック・テイラーのスライド・ギターが入ったぐらいからアドレナリンが放出。
ミックのボーカルも最高。
第六位。FAR AWAY EYES
この曲のサビの歌詞が好きなんだよね。
これはキースが一人で歌っているバージョンも聴いた事があるけど、キースが書いたのかな？
第七位。WAITIN' ON A FRIEND
ストーンズも良い曲あり過ぎて、選ぶのが難しんだけど、出来るだけバリエーションに富んだ選択を心掛けています。
このビデオは有名だよね。
このバー行ったことあるよ。
今もあるんじゃない？
これもシンプルなギターのリフで良いよね。
歌詞も良いよね。
第八位。SOMETHING HAPPENED TO ME YESTERDAY
これは高校の時に聴いた瞬間好きになった曲。
ユニークだな、と思ってね。
これもミックとキースが交互に歌ってるのが面白い。
マリファナか、何かの事を歌ってるんだと思うんだけど。
６０年代だからね。
第九位。PRODIGAL SON
キースがギターのオープン・チューニングに目覚めたアルバム。
この曲はオープンEなんだ。
オレもコピーしたよ。それからオープン・チューニングで作曲するようになった。
そのきっかけを与えてくれた大事な曲。
ブルースってやっぱりいいよね。
第十位。WILD HORSES
やっぱりこれが来るでしょ。
これは名曲。
サビからのコード・チェンジはぐっとくるものがあるよね。
タイトルも最高じゃない。
ANGIEもいいんだけどね。
今回はこちらを選ばせてもらいました。
ブライアンの時代があまり入ってなくてすみません。
第十一位があれば、UNDER MY THUMB です。
第十二位は SHE'S A RAINBOW かな。
あの曲のアレンジは、ツェッペリンのベースのジョン・ポール・ジョーンズがやったらしいね。