「函館で海の幸と心の幸を頂く」 | 神即〈いのち〉、〈いのち〉即感謝 

神即〈いのち〉、〈いのち〉即感謝 

神とは〈いのち〉であり、それへの感謝が信仰だ。あらゆる違いがあっても、それは闘争の理由とはならない。我々は等しく〈いのち〉を生きているからだ。その理解こそが、新しい文明の思想軸となる。



雪の函館で、さんざん海の幸の御馳走を頂いていますが、今日は「風の集い」で心の幸をたくさん頂きました。本日の「風の集い」も満員御礼でしたが、どこに行っても地元で熱心に応援して下さるおかげで、「風の集い」は満員御礼が続いています。今日も、北海道の寒さを吹き飛ばす温かい瞑想ができました。

懇親会も盛り上がり、「一分間本音トーク」の第二ラウンドまで発展しました。ご高齢の親の介護をしておられる方が多く、相手が認知症であろうが、アルツハイマーであろうが、そこに救いを見出されていくお話に感動しました。「ありがとう」は、人の人生観をひっくり返してしまいます。それを一人でも多くの人に体験してもらいたいです。明日は、札幌「風の集い」です。

身体智を拓く教養講座「そうほう塾」

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心と体を軽くする「ありがとう断食セミナー」

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「ありがとう瞑想」実践の場である「風の集い」

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