神即〈いのち〉、〈いのち〉即感謝

神即〈いのち〉、〈いのち〉即感謝

神とは〈いのち〉であり、それへの感謝が信仰だ。あらゆる違いがあっても、それは闘争の理由とはならない。我々は等しく〈いのち〉を生きているからだ。その理解こそが、新しい文明の思想軸となる。

護摩祈願・オンラインありがとう禅・ありがとう断食などに関する詳細情報は、町田宗鳳のホームページをご覧ください。ご参加をお待ちしております。https://arigatozen.com/

 この世に生きているかぎり、山あり谷あり、波乱は避けがたいものです。突然の震災で、家族や財産のすべてを失った人たちもいます。そこでも絶望せず、ともかく生き延びてほしいのです。少なくとも自分の命だけでも助かったことに感謝する。そこから新しい人生が始まります。過去の躓きを引きずり、今を暗い気持ちで生きるというのは、勿体ない話であり、そこから何も始まりません。失敗しても、成功しても「ありがとう」です。ところで20日(祝)に「オンライン春彼岸供養護摩」を開催します。ご自宅に仏壇があるのでしたら、おはぎでも供えてから護摩にお臨み下さい。亡くなったご家族やご先祖に感謝するところに、希望の光が差し込んでくるはずです。護摩882回 直近の予定はHPてのイベント欄を御覧ください。「弘法護摩&オンライン護摩」は随時受付中。町田宗鳳 | ありがとう禅 (arigatozen.com)

 国家百年の大計を論ずべき重大責任がある政治家たちが、毎日のようにパーティー券の還流問題で国会を空転させている。法的に問題があるなら検察に任せればいいことであり、国会で審議することではない。与野党とも本来の政治理念を喪失し、議員の劣化が進む一方だ。そんな問題を起こして政治の弱体化を意図しているのは、日本の領土を狙っている外国勢力か、宗教法人格のはく奪対象となっている組織ではないかと憶測してしまう。メディアも同じ罠にかかっているのが情けない。私は学者として日本から新たな思想軸が誕生することを願い、僧侶として護摩という祈りの形しか知らないが、このまま国民を愚弄するような政治が続くと、いよいよ亡国の危機が現実に迫っているように思えてならない。護摩880回 直近の予定はHPてのイベント欄を御覧ください。「弘法護摩&オンライン護摩」は随時受付中。町田宗鳳 | ありがとう禅 (arigatozen.com)

家族で建築業を営んでおられる方が、オンラインで弘法護摩を受けられた。後継者がいないので、事業を畳むためのご相談だった。それに対して弘法大師は正反対の方向を示された。

 

 「まだ旅の途中ではないか。打ち出の小槌の使い方が間違っている。せっかく喜びの種が蒔かれているのに、新芽が出るのを楽しみにしないのか。トビが鷹を生むようなものだ」

 

 こちらも最初は何のことか不明だったのだが、話を聞くと三人の娘さんがいるという。彼女たちは家業を継がないと言っているらしいが、それは本心ではなく、むしろ大きな可能性を秘めているのだ。「娘なんかに」という思い込みがある両親が、その事実に気づいていなかったのだ。これからは女性の時代だから、ボンクラ息子よりもシッカリ娘に任せたほうが万事うまく行くのだろう。ありがとう寺も、ボンクラ坊主ではなく、シッカリ魔女が仕切っているので大発展間違いなしだ。(笑) 護摩880回 直近の予定はHPてのイベント欄を御覧ください。弘法護摩&オンライン「護摩は随時受付中。町田宗鳳 | ありがとう禅 (arigatozen.com)