「幸せな最終授業」 | 神即〈いのち〉、〈いのち〉即感謝 

神即〈いのち〉、〈いのち〉即感謝 

神とは〈いのち〉であり、それへの感謝が信仰だ。あらゆる違いがあっても、それは闘争の理由とはならない。我々は等しく〈いのち〉を生きているからだ。その理解こそが、新しい文明の思想軸となる。



25年間の教員生活の終止符は、「比較文明論」という授業でした。授業が終わった後、降りしきる雪の中、学生たちと飲み会に出かけました。とても頼もしい若者たちの「一分間本音トーク」に、大いに励まされました。学生の一人で、広島観光親善大使の川崎萌菜さんがフェースブックに感想を載せてくれました。



「比較文明論終了後の飲み会の写真をアップします。今後の夢、今の悩みなど本音トークが出来て良かったです! 世界で活躍したい方、小説家になりたい方、空を飛びたい方…それぞれ夢を語られている時の顔が輝いていました! みなさんの10年後がとても楽しみです😆また集まりたいですね(*^_^*) 町田先生、お疲れ様でした!今後のご活躍も楽しみにしております!!!





身体智を拓く教養講座「そうほう塾」

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心と体を軽くする「ありがとう断食セミナー」

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「ありがとう瞑想」実践の場である「風の集い」

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