garuda-dr460nized このパッケージのおかげで
純正のKDEのパッケージとコンフリクトしてアップデート
できません。きっと非初心者の方の多いgaruda業界では回避策があるのでしょうが
私は 思い切って
sudo pacman -S garuda-dr460nized
削除後は sudo pacman -Su でアップデートKDE
できました
まだ、全てはわかっていませんがこのパッケージ
ログイン画面 Konsoleの立ち上げ画面 背景などのテーマ
一括しているようで(そりゃーコンフリクトしますって )
で いろいろやって以下の表示
何をいろいろやったか
1 kdeシステム設定で 決してlightモードにしないこと
やったが最後戻りません?
2 背景が変わったので、背景を変更というか、探してインストール
気がつくと下のdockにあたるパネルが左寄せでwin10みたいになってる
右ボタン→編集モード に入って 調整
3 fcitx5 mozcを PearLinux 日本語化3 インプットメソッド に沿って
インストール キーボードレイアウトを 109Aに追加します
ここで問題発覚 再起動しても半角全角キーが効かないのです
再起動してもレイアウトがusキーボードに戻ってるー
どこをいじったか忘れましたが システム設定のキーボードを
日本語にする必要があります。明日別途インストールしてできたら
メモします。
4 この時点で、firefoxをインストールして 書いてます
アップデート前にfirefoxインストールするとcrashしました
どの時点でインストールするのが良いのか後ほど
firefoxGaruda仕様も、使えますが languageを日本語にしても
メニューが英語のままです。
検索エンジンも独自なのでyahoo ブックマークしました