毎度どうも
お盆、八月真っ只中。昨日はブログ更新どころではなく、「甲子園高校野球」や「なでしこジャパン」のテレビ観戦で一日終わりました。まぁこれも夏の過ごし方ですかね!?
いきなり不躾な話題になりますが、旅を続けているといつもお世話になる公衆トイレ。ここも旅の印象に影響を与える大事な施設。ホテルのトイレの様に素晴らしい場所もあれば、それなりの公衆トイレって所もありますね。今までの経験では、概ね綺麗にお掃除もせれていて運営管理されている方々に感謝感謝です。
この醤油蔵の近くのトイレも仕込み樽をイメージしているのでしょうか、おおきな曲面のある小屋(公衆トイレ)です。清潔感もありますね。これも「瀬戸内国際芸術祭2022 sd24」の作品の様です。
仕込み樽をイメージしている公衆トイレ
その後、小豆島町田浦の「岬の分教場・二十四の瞳館」に移動。小さな漁村にあります。
漁港のスナップ N360だと良かったんだけど
杉板張りの家屋に愛車ドルフィン
「岬の分教場・二十四の瞳館」は、我々の年代には懐かしい昭和のティスト。板張りの廊下や教室、すべてが木造りで懐かしい。
分教場 外観
校内の様子
分教場の歴史
この画像を観て懐かしがっているあなたは同年輩ですかね? えっ、大先輩ですか!
失礼しました。いつまでもお元気で!!
次は、ここらら少し岬の先にある「二十四の瞳映画村」を訪問しました。ここも懐かしさいっぱいですよ。共通券を購入すると割引になりました。
それでは また。 草々
風香風草