信州、福井、能登の風まかせの旅 パート14 | 風香風草のブログ

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毎度どうも
 

道の駅「氷見」に夕方到チャコ。

天気が良ければ雪景色の立山連峰がバッチリ見える場所なんですが、今回はこれが限界。

 

遠望の立山連峰

 

明るいうちに着いたので、氷見市内見物に散策です。昔の街道辻ですかね。神社仏閣も多く歴史ある古い町並みですね。

氷見市内

 


昭和の薫りがするアーケード

 

珍しいのは、ここが「藤子不二雄A氏」の生まれ故郷。有名な漫画家の出生地には漫画のキャラクターが沢山街に飾られていますよね。ご多分に漏れず、氷見の街にも数々の作品がありました。

 

  


 

「藤子不二雄A氏」生家で、光禅寺の境内には、御影石で造られたキャラクターたちが勢ぞろいです。

 

氷見港の製氷塔の壁にもハットリくん

 

風情ある運河が通ってました。海運の街でもあったんでしょうね。

 

古い街の散策はいろいろの街角に出会いがあって最高です。冬の雪景色もいいかも。

 

それでは また。      草々 

       

 

 

           

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