揺れなかったけど | ネコに学ぶ・・うちにはいないけど

ネコに学ぶ・・うちにはいないけど

昭和23年生まれ。
太極拳を稽古したり、韓氏意拳を学んだりしています。
ヒモトレを知り、マンサンダルまで来て、
面白いことを探す毎日の忘備録

ネコはワガママに見える。

ネコは好奇心で動いてる。

そこが私と似てるところ。

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ストーブでキハダを煎じました。

 

アラームが凄くて、

何が起きた?と思いました。

携帯電話が地震ですと言ってましたが、

揺れは無くて、

後から来るのか?と、

ガスの火を消しました。

でも、その後何も起きてません。

うちは揺れにくいみたい。

 

 

洗濯の間に、大阪のおばちゃんを読みました。

70年前には、

日本中のあちこちに、こんなおばちゃんやおじさんがいたような気がする。

 

同じことでも関西弁で言われると、

(多分私には伝わってないでしょうが)

重みがある感じがします。

 

ところで、

加古川へ引っ越した友達は、

関西弁なのかな?

京都と大阪と神戸で違うらしいけど。

 

今朝もうっすらお焦げご飯になりました。

 

キャベツが目に入ってきたから、

煮浸しにしました。

この土鍋よく使っているので、

夕方には縁が欠けてしまいました。

 

白菜漬け、次はありません。

 

風を避けるタンポポのように、

地面に引っ付くようにして、

ヨモギの芽を切ってきました。

ハサミを使う度に、

春の香りです。

芽を切るので、

ヨモギの繁茂抑制でもあります。

薬功としては、

春先より初夏のヨモギに一番あるそうです。

ヨモギは茹でました。

茹でて、ラップで包んで冷凍しました。

 

お湯をそのまま、

干し大根葉も茹でました。

夫がどうして緑色になるの?と、

聞かれましたが、

理由は分かりません。

真知子さんに聞いたようにやってみました。

これも切って、

ラップで包んで冷凍庫に入れました。

これで干すぱの出来上がりです。

味噌汁に入れたら直ぐ出来上がります。

 
強風な一日でした。
背中が草臥れてしまったので、
太極拳をしたり、
ヒモトレで腕を回したりしました。

 

ジャガイモの料理にしようと思いながら、

何にするか迷ってました。

寺田聡美さんの本を見て、

シメジと蒸し煮にして、

塩麹や柿酢で和えました。

なので、

オリジナルということになります。

(元のレシピでは酒粕料理でした)

15分で出来上がりました。

 

ニンジンの糠漬けを出し、

 

生メカブの醤油漬けがおいしい。

という三菜になりました。

 

何が原因かわからないけれど、

(多分老化による)

珍しく、

背中が強張っています。

いつもは20分くらいの入浴ですが、

今日は少し長めに入ります。

もしかして、

最近、

強風のせいにして、

歩いてなかったせいかもしれません。

 

 

地震は結局その後も揺れませんでしたが、

下野市って震源としては初めて聞いたかな?

うちは地盤が硬い方だと思いました。

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同じような毎日、

でも、変わらないものは無い。

又明日も何かを見るから書きます。