雑穀の生存の知恵 | ネコに学ぶ・・うちにはいないけど

ネコに学ぶ・・うちにはいないけど

昭和23年生まれ。
太極拳を稽古したり、韓氏意拳を学んだりしています。
ヒモトレを知り、マンサンダルまで来て、
面白いことを探す毎日の忘備録

ネコはワガママに見える。

ネコは好奇心で動いてる。

そこが私と似てるところ。
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すってんドスンの続きは、

まずまず順調な回復をしています。

立っているのは何も痛くないけど、

屈もうとすると、

太腿の裏側を使っているのが分かります。

痛みの代償のように、

使う筋肉がわかるのでした。

それも回復が進むと、

喉元過ぎればになるかもしれません。

忘れてしまいそうです。

 

タカキビの出来が良くありません。

でもせめて箒にしたいので、

枯れてきた穂を切って干しました。

枯れた穂を切りながら、

気がついたことがあります。

枯れた枝の下に、

新しい穂が出来ているのです。

この時期からの出穂はいつもと違うのですが、

もしかしたら、

危機を感じたタカキビの株が次の穂をですことにした?

そんな気がします。

生命は存続の方向へ向かうのです。

それは一つのものが永続するのではなく、

次の世代を作っていくのです。

この先、

タカキビはどうなるか?

よく見ていこうと思います。

 

糸瓜は強い!

順調に大きくなってます。

キュウリやナスが弱っている中、

糸瓜だけ我が物顔で元気です。

 

タカキビを切っていると、

目に入ってきたナスです。

ナスは良い色です。

今日も収穫しました。

 

午後から、

マンサンダルのパラコードを買いに、

Cafe Ten-SenのGoen-Marcheに出店中の、

ぽんちゃんのところへ行きました。

 

何人ものマンサンダルの方を見かけました。

私は裸足もやってないし、

この暑さで歩くのも出来てないので、

お恥ずかしいですが、

ぽんちゃんのコードの渡し方を見て、

復習してきました。

 

秋に向けて、

少し色を変えてみました。

 

帰ってから少し、

畑でアーシングをしました。

不調には、

薬よりアーシングです。

雨が欲しいという、
ナスやキュウリの声が聞こえるようでした。

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ケハレの日の料理メモ