ネコはワガママに見える。
ネコは好奇心で動いてる。
そこが私と似てるところ。
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小さな虫が来ているので、
受粉できるかもしれないと、
目が離せません。
コメントをいただいて、
植えるか?と思ったり、
見えるところにおきたいと思ったり。
それにしても、
根が無いのにこんなに咲いているのが不思議です。
この状態から根が出るのかな?
細胞や遺伝子やらについての本を読んでいるので、
命って不思議で神秘で、
でもシステム通りにonやoffしているのかと思います。
種ができるには何段階もの手順と時間が必要です。
そこには時短という概念は通用しません。
昨日買ってきた荒砥を、
教えてもらった通り、
ペットボトルを使って、
浸水をし始めました。
使うまでに三ヶ月だそうです。
これ又、
時間をかけての作業です。
これが昨日買った帽子です。
(どうやって写真を撮ったら良いか?)
今は縁のある帽子が好きです。
百日紅通りを車で走ってたら、
富士山がくっきり見えました。
昨日の雨で空気が洗われたようです。
細々した作業の合間に、
この本を楽しみました。
私が江戸時代と思っていた姿風俗は、
江戸時代でも、
後半の姿のようです。
家康の頃の女性は、
ほとんど髪を結えてなくて、
まとめていただけのようです。
どうもTVの水戸黄門のドラマの感じで、
江戸時代と思い込んでいたようです。
和服も随分変化しました。
この股引きを見て、
あれ?
これってヨーコさんが穿いてるのと同じかな?
似てるのですが。
ヨーコさんのはデニムの様でしたが・・
もう少し詳しい図があれば、
作れるかな?
ウエストがゴムでないのが良いなぁ。
それにしても、
260年に及ぶ江戸時代って、
全て人力で、
丁寧な仕事で成り立っていたような気がします。
今の方が時短なのですが、
豊かさは失ったような気もします。
時短できないことも大事にしようと思いました。