ネコはワガママに見える。
ネコは好奇心で動いてる。
そこが私と似てるところ。
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昨夜は苦労しても、
何回も落ちてしまって、
諦めようかと思った縄文の耳飾りに、
今朝も挑戦。
落ちたら無くなるけど、
精一杯のオシャレして、
実物の児玉先生を見に行きました。
パンデミックが始まった頃に、
偶然、上久保先生のYouTubeを見たので、
怖いという感じを持たずにここまできました。
でも、私には理解できない世界をみることになり、
多くの人が怖がったり、
他の人を非難したりしている中、
TwitterやYouTubeで児玉先生の言葉に触れて、
大事なことに立ち戻れるのでした。
是非実物を見たいと、
(お会いするとは言えないから)
出かけたのです。
駅までのんびり歩いて行きました。
あちこちに薮イチゴがなってました。
鳥さんの気分で、
一個だけ摘ませてもらいました。
晴れたり雲が出たり。
電車で読み始めたのはこれ。
日本はえらい事になってる。
でも、車内の人は平和な感じ。
日月神示の地獄図のように感じるのは、
私だけみたい。
この本にも書いてありますが、
児玉先生は、
コロナの患者が入院できず、
コロナ病棟は満員で、
コロナ拒否の医者も多く、
自宅待機になってしまった患者を治療し、
その後は、ワクチン後遺症の患者も診て、
(後遺症の方について話す時は涙ぐまれてました)
他の医者がお盆休みの時はさらに忙しかったそうです。
医師免許を持っているのだからと。
人のためになることを幸せと思って、
保健所のべっぴんさんたちと協力して
宝塚の患者を診続けたそうです。
児玉先生は、
笑いをとりながら、
一番苦しかった頃の話をされてました。
脅されている患者を安心させようと、
電話もいつでもかけられるように、
番号を伝えておいたそうです。
この本は5月9日発行だそうですが、
タスマニアデビルの話が書かれているそうなので、
つい買ってしまいました。