100さいの杜を何故切るの? | ネコに学ぶ・・うちにはいないけど

ネコに学ぶ・・うちにはいないけど

昭和23年生まれ。
太極拳を稽古したり、韓氏意拳を学んだりしています。
ヒモトレを知り、マンサンダルまで来て、
面白いことを探す毎日の忘備録

ネコはワガママに見える。

ネコは好奇心で動いてる。

そこが私と似てるところ。
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もう一度借りてきました。

明治神宮の森の絵本です。

空襲にも耐えて、

100年経って、

最初に痩せた土地に強い針葉樹を植え、

その下に常緑広葉樹を植え、

落葉広葉樹を点在させて、

150年後には原生林のようになると、

予定して作られた森だそうです。

オオタカが棲んでいるそうです。

この森の木を切るという話しを聞きました。

どういう成り行きなのでしょう?

オオタカの巣は無事でしょうか?

切るのはあっという間ですが、

森を育てるのは100年以上かかります。

 

縫い物の方は形になりました。

やってみて、

次は襟を工夫したくなりました。

 

着てみたけれど、

上手く撮れませんでした。

 

次の解きを始めましたが、

洗って、

アイロンをかけると、

四角い布になる不思議です。

だから、

全く別のものが生まれたりします。

そこが不思議で面白いところです。

 

夕方連絡があって、

車検と修理が終わったということで、

修理工場まで歩いて引き取りに行きました。

(多分4kmくらい)

今日は歩くチャンスが無いかと思ったけれど、

日暮れ前にマンサンウオークできました。

寒さよりお日様の光の中を歩くのが好きなんですが。

 

 

本当にきれいになってます。

新品みたいです。

職人技ですね。

 

ワゴンRが留守の間、

この25年もののムーヴが走ってくれました。

乗る度に、

ありがとうねと言ってます。

寄る年波にめげず、

ちょっと苦しそうながら、

走ってくれてます。