惚れてまうやろー! | ちょんまげインプの部屋

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いらっしゃいませ、変態(いろんな意味で)の部屋へ。
これであなたも立派な変態。
今後ともどうぞよろしくっす。

(以前、ちょんまげのついたインプレッサに乗っていたのでこんなタイトルです)

春に転勤して新しく配属された職場では、社会人2年目の女子に教えを乞いながら、かろうじて生きています。

 

 

さて、そんな先輩年下女子ですが・・・

文具や消耗品を保管している倉庫に連れて行ってもらい、

「〇〇はここ、××はここで・・・」

とか説明をしてくれるのですが、しゃがむと腰のあたりが全開で

(今日はピンクか・・・でも昨日もピンクだったけどお泊りだったのかな?)

とか想像力を掻き立てられるし、前かがみになると胸元ぱっくりでチチのあたりがもう・・・

 

惚れてまうやろー!

 

 

そして飲み会に行くと・・・

たいていのこういう(どういう?)女子はウーロン茶とか、あるいはよく分からないかわいらしいカクテルとかを一杯目からいくものですが、この先輩年下女子(ややこしい)は最初からビール、そして次はワインや日本酒。

 

惚れてまうやろー!

 

 

その先輩年下女子は、就職前は某有名コーヒーチェーンでバイトしていたそうです。

が、デスクでいつも飲んでるのは、パックの雪印のコーヒー。

不思議に思って聞いてみました。

「いやその、なんというか、経験的にそんなコーヒーで満足できるんですか?」

すると・・・

「いや、●●●●●●●●のコーヒーってすごく高い割にそんなにおいしくないんですよね。私はコレ(雪印のパックのコーヒー)で十分ですし、おいしいと思ってます

 

惚れてまうやろー!

 

 

で、とある重大な事件について職場で話をしていたときのこと。

「あー犯人は鉄オタかあ。自分もそれに近いですけど、鉄オタってちょっとアレなんですよね(←自嘲)」

というと、その先輩年下女子。

「いや、そういうのはあくまで一部の人であって、ほとんどの鉄オタの人はマトモだと思いますよ」

「・・・。」

 

れてまうやろー!

 

 

はあ。

独身だったらなあ!

(いやそれ以外にも壁は高い)