メンタリストDaiGo
「メンタリストDaiGoが非常識な発言をして炎上している」と、知人に教えてもらった。
全然気付かず数日が過ぎてたみたい。
ホームレスについて差別的な発言があったようだが、詳細はよく知らない。
もちろん私もホームレスを罵るの良くないと思う。
ホームレスになりたくて選んだわけではなく、失業して仕方なく選んだ人は
政府の援助で復帰を願って頑張っている。
また、どう生きたらわからなくて気づいたらホームレスになっている人もいる。
ホームレスになってしまう人には発達障害の人も多いそうで、子供の頃に発達を援助してくれる人々に恵まれなかったわけで、おやも生きる力を与える方法を知らなかったろうし、中には親自体が発達援助を放棄し自分の楽しい時間を優先してしまっているケースもある。
私が一時勉強を見た子のお母様は
「お金を残しておけばいいだろう」
「いつか成長するだろう」
「子供のためにストレスが溜まるので、自分の時間は楽しみたい」
「将来は従兄弟たちに面倒みてもらおう」
と思っている。
ゆえにアドバイスしても、何もしない。
言うことを聞かないで騒ぐから、黙らせるために何でも欲しいものをすぐに買い与えてしまい、わがままに育てている。
そのままにしておくと、何でもかんでも自分の望むようになると思い込んでしまうので、世の中のルールに従おうと思う事はなく、未来の自分をある程度整形していかなければならない、とか、自分自身を管理していかなければならないと言う認識が全く持てないのである。
今年の春から小学校1年生にはなったものの、学校は特に厳しいルールがあるわけではないし、お友達もいるので、学校のルールは文句を言わずにルールに従っているのだが、それは学校のみであると言う刷り込みまでできてしまっていた。
こうなると将来自分自身で自分を管理してある程度頑張らなければならないと言うものが理解せずに大人になっていくと、結局社会についていけなくなってホームレスになっていく。
中には、発達障害上もしくは、IQが低いがために、会社に勤めたものもの、仕事のルールや仕事のやり方や人々の関係性を築いていく方法についていけず、何が何だか分からず、ホームレスにならざるを得ない人もいる。その場合、ある意味ホームレスになっている自分を悪く思わないし、卑下することもないし、逆にホームレスである事は生きやすいと感じるので、ホームレスで居続けようとしてしまうだろう。
これは社会的な問題でもある。日本の社会がホームレスを世話をすると言うよりも、発達障害の子供たちが生きる力をつけられるような指導力を持っていなければならない。
まだまだ日本の政府は発達障害の子供たちに対する正しい教育の方法と言うのを知ってはいないために、発達障害の子供たちをひとくくりに1つのクラスに入れて、難しい事は言わずとにかく日々学校へ通うと言うことだけをさせている。
それでは生きる力はついていかない。
発達障害の子供であってもダウン症の子供であっても、実はその子供たちの多くは、成長する喜びを知っていて、もっと成長したいと思っているが、その方法は知らないし、自分たちが成長できるのだと言うことさえも知らないのだ。
その上、親たちは、今のその子供の状態をそのまま愛そうと努力するだけで、それが親の愛だと勘違いしている。
発達障害ゆえに読み取れないのはわかるが、その子たちも、自分たちの能力なりに、成長したい、学びたい、もっとがんばりたい、と言う希望が眠っていることに気づかなければならない。
実は発達障害の子供たちには、その子たちに合った教育方法がある。それは今私が出かけている勉強方法であるのだけれども、それは漢字やひらがなを勉強したり、算数を勉強したりするような学問ではない。発達障害の子供たちでも、公文のドリルを一生懸命させている親もいる。公文のドリルが悪いわけではない。しかし公文のドリルをやらせても、それは発達障害を改善することにはつながらない。何度も何度も繰り返せば、公文のドリルの意味さえわからなくても、訓練で問題を解いていくことができる、ただしそれは生きる力を備え付けるために学習能力を高める勉強方法ではないのである。
まず発達障害の子供たちは、シナプスがきちんとつながっていないわけだから、どのようにシナプスを繋げたらいいかと言う勉強を提供してあげなければならない。
普通の子供定型発達の子供は、公文などの勉強である程度シナプスはくっついて行き、その中で勉強する力が育まれ、その中で理解していく力も育てられていくのだが、発達障害であると実はそれよりも前段階の部分が発達していないので正しくシナプスがくっついて行かないのである。
学問を勉強する前に、発達の凹凸を理解して、凹になっているところをなるべく引き上げる勉強方法にしなければならない。
これは決して発達障害の子にしか通用しない話ではなく、一般の定型発達の普通の子供であっても、小さな凹も解消できる勉強方法であるし、このやり方を学ぶことで、定型発達の子供たちも、学力が上がり、成績が上がり、IQが上がり、自主的に勉強する力がついていく。
この教育理論は、残念ながら日本の教育学部では教わらないので、知っている人が少ない。海外では学校の先生になるためにわざわざこの勉強をしなければならないと言うルールがある国もある。日本には最近コグトレと言うものが話題にはなってきて、こぶトレのドリルなどを親がさせるようにはなってきている。このコグトレは、私が行っているIQトレーニングの一部である。中には私が行っているトレーニングの方法を編み出した世界でも有名な博士について本に書いている人もいるのだが、残念ながら今世の中にあるこぐとでは、一番大事な部分が抜けている。なぜならばその博士から学んでいるわけではないからである。その博士が言わんとしていることをドリルにしただけであって残念ながらそれだけでは、発達障害は改善は足りないのである。博士が編み出した理論、世界で使われている教育理論、を学習に取り入れて、さらに今あるコグトレのトレーニングドリルを使う事は良いこととは思う。
このトレーニングを受けることによって、未来の発達障害の子供たちをもしくは大人を行きやすくしてあげることができるわけで、私は1人でも多く幸せを獲得する力をつけていただきたいなと思って、このトレーニングを提供している。
話を元に戻すが、DaiGoがホームレスの人々を罵ってしまった事は、、今発達障害で苦しんでいるお子さんや親までも含めたののしりになってしまうように私には感じる。
ホームレスの人たちを減らしたいと思うのであるならば、発達障害を改善する教育を提供するべきだと思っている。
DaiGoは、自分に都合の良い世界しか目を向けていないのだと思う。もっと苦しんでいる人たちに手を差し伸べれば社会は変わっていくと言うような考え方も知識も技術もないのであろうと思う。DaiGoの知識、経験、常識と自信はハリボテなんだろうと感じている。
DaiGoに興味を持っていた、クライアントの1人が言っていたが、
その言葉を要約すると、
-あまりにも言葉が激しい人で、
-排他的、他罰発言が多い
人だなと言う印象があったようだ。
この反逆的な精神と言うのは、本人自身に自信がない、自己肯定感が低い、それを補うために、他者を罵ることで、自分の下に人を作り、何とか自分の自尊心をキープしているのだと言える。
また、心理分析的には、この反逆精神を持つ人と言うのは、所属意識が強いため、仲間を集う傾向がある。オンラインサロンとかメンバーを募って自分の考え方に従っている人、もしくは類似の考え方を持っている人たちを集めて、その先頭に立ち、大きなことを言う。
メンバーが増えれば増えるほど、自分の自尊心が埋まるように勘違いしている。これが勘違いかどうかと言うのは、人数が増えるたびに俺様になってしまうかどうかでわかる。本自尊心があり自己肯定感がある人は、自分に従ってついてくる仲間の人数が影響する事はあまりないので、少なかろうが(いなかろうが)、多かろうが、自尊心は揺るがないので、自分に従ってくる人たちの前で大事を言ったり、たしゃを揺るがし激しい発言をする事は少ないのである。
残念ながら私が知る限り、歴史上の反逆者は、一世風靡し、一時的にはトップにのし上がることができるのだが、いずれは引きずり降ろされてしまい、最終的には良い終末を得ない。
DaiGoが世間を狂わせるようなテレビでの活躍をして注目を受け始めた時、私は「あーこの人はマーケティング能力とプレゼン能力が高い人なんだなぁ」と思った。
今の時代はマーケティング能力とプレゼン能力さえあれば、中身が少なくても、成功する時代にはある。しかし一度成功してしまったのであるならば、追っ付けで中身を成長させなければならない。
DaiGoは残念ながら、マーケティング能力とプレゼン能力の高さに、精神性の成長が追いつかなかったのだろうと思う。
中には彼のマーケティングプランの中でわざと批判的な印象を与える発言をしたのだと言う計画性のある行動だったと、言っている人もいるのだが、これは他者から注目を受けていない人が取る行動であって、いちど注目を浴びたら二度三度繰り返す必要がある行動ではない。それはマーケティングを駆使するDaiGoならば知っていたことであろうと思う。
だから私は、DaiGo
の発言は、、決してマーケティングプランで行ったものと思っていないし、彼の本当の姿が現れてしまったのだと思っている。
誰しもが一世風靡したい大成功したいと願うものであるけれども、それ以前にやはり、精神性の向上は重要なのだ。
私がいくつかのサービスを提供しているが、その目的はいつも変わらず、精神性の向上である。
IQ向上のサービスでも、IQを引き上げることによって精神性も引き上げようと思っているし、肉体の痛みを取るサービスにおいても、肉体に起きている痛みの背景である心理の部分を改善することによって精神性を引き上げることができる。パワハラのサービスに関しても、パワハラに打ち勝つ心理戦をサポートするわけだけれども、勝つには精神性の向上が重要なカギであるからである。
精神性の向上は何事においても大切なことだと私は思っている。
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幸せ作りの心理カウンセリング
辛口エンジェル ☆ 夏川 佳子
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