夢 起きたての幻想
朝、起きたての時に夢は見やすい。
朦朧としている
この状態が一番自己催眠に良い状態とも言える。
この状態で自分の脳に命令を入れられるなら
効果的な命令がズドンと入る。
例えばダイエットとか、目指すゴールとか、
悪癖を外すとか。
暗示が入りやすい脳は状態。
だけど朦朧としている時は自己催眠するだけの
コントロールが難しいのも事実。
暗示を入れることを思い出すのも、
セリフを思い出すのも、
頑張れば頑張るほどベストな脳波を失う。
暗示の脳波は別にして、
この状態では脳の中の情報が飛び出しやすい。
普段、潜在意識層に入っているだけで
意識層で有効と判断されないで眠っている情報
が飛び出しやすい脳状態。
これが夢として出てくることもあるので
昔のことを思い出すこともあるし、
忘れていた景色を見ることもある。
もちろん潜在意識の声(本音)が出てきて
その訴えが美しい景色や飛行の夢であったり、
ストーリーとして現れることが多いので
記憶の人物や景色では全くないもので
夢が構成されることもある。
ところが
今朝、起きたての体と頭を目覚めさせるために
ハンディマッサージ器で腸や鳩尾を
マッサージしている間に
思わぬ映像が出た。
舞台の背景映像で
何かのビジネスプレゼンの動画映像。
壁に黒い枠が作られていて
その枠内にプレゼン動画が映し出されている。
幻想的なファンタジー系ではない。
とてもキレイで斬新なグラフィック映像。
私にはグラフィックの技術も
映像制作技術もないし、
その映像の系統、類似映像は見たことない。
会場も初めて見る近代的な舞台。
マッサージしながら
前方2メートル先に映像があり
舞台は視覚から見て20メートル先。
「あ、この現象は面白い!
明晰夢とちょっと違う!
起きている眼球で映像が見えてる!
これはどこかの記憶ではないし
潜在意識の願望でもない!
でも、明晰夢のあり方の証明と言える
更なる上をいく体験だ!」
いつもの明晰夢中の分析機能発動して
そう思いながら見ていた。
残念ながら、意識をシャッキリさせる
マッサージの途中ゆえ
そのあとは意識がしっかりしてしまい
映像は見えなくなった。
もちろん現実の部屋の構成も見えていて
そこに映像があり
確実に夢と同じ脳の繰り出す映像。
VRみたいだけど、VRのように溶け込み感はない
脳が出したなぁと感じる映像。
とても面白い体験だった。






