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辛口☆エンジェル 心理カウンセラー・メンター夏川佳子のメンタルヘルスなブログ

現役心理カウンセラー、思考力を高める特殊技能を提供する夏川佳子の「メンタルクリニックでは治せないメンタルヘルス対策」ブログ。病気も人生も良くするために必要な思考力と精神性を必要が引き上げます!

成功の法則 余談クッキー


マシュマロテストをご存知だろうか?


各国でいくつもの大学で行われた実験なのだが、

子供の我慢を調べる実験で、我慢できた子へは、おやつが倍になるといったものだ。

マシュマロ、クッキー、プレッツェル、色々なおやつで実験されているので、ご存じの方でも「マシュマロ」でのテストは初めて知ったという方もいるだろう。


私はクッキーの実験の動画をスクールへ通っていた時に観た。


目の前に美味しそうなクッキーが一枚あり、「食べてもいいけど、所定の時間が過ぎるまでクッキーを食べずに我慢できたら2枚あげるよ」と約束をする。



問題なく我慢できる子も居れば、後ろを向いて誘惑に負けないようにする子も居れば、手に取って口の近くまで持っていくが苦しい唸り声と共にお皿に戻す子、取ろうとする手を止めながら我慢する子、葛藤に悶えながら、中には泣きそうになりながら我慢する子、最初から我慢する気がなくサッサと食べる子、少し我慢するが結局誘惑に負けて食べる子、色々居る。


この実験は大人になってどうなったかの調査までされていて、我慢できた子は収入が年収200万円多い結果だったと記憶している。


これは200万か300万かの金額が問題ではなく、我慢できる子は、そうでない子よりも収入が多い、金銭的に豊かであることを言っている。


我慢できる子は、我慢が強いられる職業、勉学が求められる職業に就くことができる。

例えば、どこの国でも医者は学生時代に成績も優秀で高度な知識を得ていないと医学部に行けず、国家資格を通った後も、研修で日夜努力が求められるし、めでたく独り立ちしても、新しい医学技術や知識を学び続けないといけない。

このような職業には、忍耐強さが求められる。誘惑に打ち勝つ自制心が必要になる。


目の前のクッキーの誘惑に涙を流しても、最後まで耐えた子供は、きっと、泣きながらも勉強して良い大学を目指すに違いない。より良い大学に行けばチャンスも自ずと増える。


苦しまず耐えられる子は、報酬の妥当性や利益を理解しているため悶えることもなく耐えるのだろうし、このような子は将来大切なテストや訓練にも悶えることなく耐えるだろう。


だからこそ、年収に差が出てきてしまうのだ。ここぞ正念場というときに頑張れる。残業も頑張れる。


これはたかが実験だがされど実験だ。

真実から離れてはいない。



幼稚園児の甥っ子を例にあげても将来が見える。

甥っ子長男N20224月に小2になったが、

2歳下の次男のYは小1になった。


二人とも天才児ではないが、それなりに賢い子たちだ。2人を比べると、将来は間違いなく次男の方が裕福になると確信している。


長男Nは将来は警察官になるので、勉強は不要と思っている。勉強は大嫌いで、ピアノや空手に夢中だ。音楽の才能は幼児の頃から感じていたものの、親が小2になるまで音楽を習わせていなかったので、音楽で生きる力がつくかは不明。空手は飛び級してドンドン進みそうだ。しかし、国家試験を受けないと警察官になれないとは知らず、何かにつけて理由をつけて勉強しない。


それに比べて2歳下の次男Yは、喧嘩すれば体格の良いお兄ちゃんNに負けるし、

お勉強も3月末に生まれた早生まれの子がクラスについていくのは大変だった。とはいえ、算数が得意で幼稚園年少さんでも算数ができ、お兄ちゃんの公文を負けじと挑んだ。


私が「今日の分の宿題が終わったらプレゼントをあげる」と言って、お勉強に集中させるのだが、二人には極端な差がある。

プレゼントとは「おもちゃ入りの入浴剤バスボール」なのだが、一人一個のみで、宿題完了するまでは、数あるバスボールから選ばせることもしない。もちろんお目当てのバスボールは目でチラッと確認はするけれど。


このような状況下で、長男Nは、おもちゃが欲しくて仕方がないのだけど、「おもちゃはもらわなくていいから勉強はしない」選択をする。一方、次男Yは「倍勉強するからおもちゃを2つちょうだい」と交渉する。

これは、おもちゃ0個と2個の差が出てくる。バスボールはその日の夜にお風呂で使ってしまうから貯まってはいかないが、パズルや本なら気づくと一人勝ちなのだ。


これで勉強量が倍ゆえに学力がドンドンついていく。お兄ちゃんを越して先に進みそうな勢いだ。そして、報酬が貯まって豊かになる。これだけでも次男Yは必ず長男Nより裕福になるとわかるが、実質2歳下の、それも幼稚園児が、報酬の交渉をする技量がすでにあることに驚く。この「交渉でより富を得る」という方法で、さらに豊かにさせる兆しを感じさせる。

なぜなら、これが社員なら、千円の仕事を倍量してくれるなら2千円ではなく、

2,500円出しても良いと考える。

私が社長なら、仕事を倍やってくれるなら2人雇うより都合がいいからだ。


次男Yは将来お医者様になるので、なったあかつきには、私にお小遣いをくれるのだそうだ。

医者になるにはたくさん勉強しないとダメだと思っているので、たかが公文だが、一生懸命勉強し、新しい知識も得ようと、私に難しい問題を解く指南を乞うのだから、かわいい。

小学校入る前から、公文ではあるが、二桁三桁の掛け算割り算をやっている。勉強が好きなわけではないが、報酬を理解している。

いずれはお兄ちゃんを追い越すだろう。


この傾向は6歳までに芽生えると良いが、小学校でキープできれば、この傾向は続く。

「努力は裏切らない」

「頑張ると良い評価がもらえる」

Win/Win(勉強/報酬、手伝い仕事/お小遣い、など)は有効だ」

とインプットされたら、すでに成功だ。


成功者になるには運だけではダメだ。

やはり「運を呼び込む能力」も必要だ。


甥っ子の例を使えば、

「頑張る子を応援したい」→ おもちゃを買ってあげようと思う。


「有効な交渉力がある」→ WIN/WINの恨まれずに利益を得る。


「努力が自分力を強化する」→ 不運を乗り越える土台ができる。他者より多くの知恵や技術を多く持てる。


「踏ん張れる」→ 出資者(おもちゃを買い与える人、お給料を払う人)が頼りにする人材になる。良い人脈作りの必須条件。


「すぐに取り掛かる(イヤイヤ駄々こねずに始める)→ 終わるのが早いので、より多くのことが(遊び、休憩、新しい挑戦)できる。




などなど、

成功するために必要なものが詰まっている。



幼児の頃から、トークン法で教育するのはオススメだ。

小さいことをクリアしたら(キレイに食べ終える、お花の水やり、おもちゃのお片付け、など)、シールをあげて、シールが30個たまったらおもちゃ1個買う、とか。



6歳までに素地が出来上がる。成功者になるのも、鬱になるのも、貧乏になるのも、犯罪者になるのも、優しい子になるのも。


でも今からでも、技能として報酬を理解して身につけるのはオススメだ。




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 

幸せ作りの心理カウンセリング  

辛口エンジェル ☆ 夏川 佳子 

yoshiko.natsukawa@gmail.com

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

http://yoshiko-natsukawa.com







成功の法則 続編14 自分力



「自分力」

続編12で軽く触れた「自分力」って何か?


何もかもを失っても、立ち続けることができる能力のことだ。


友人もお金も物も来ては去っていき、

不幸のどん底の時には

それらのほとんど若しくは全部が残らない。


しかし

能力だけは残る。


この能力のうち

技術や知識も含まれるが、

それらのように時代の流れで陳腐化してしまう物ではない能力のことを言っている。


自己肯定感であったり、

自己効力感であったり、

自分を信じる力であったり、

自己遂行能力であったり、

自己管理能力であったりする。


自己肯定感とは自分の今を認めて受け入れる力で、

自己効力感とは自分はできると思っている力で、自分自身を有効利用できると思っている力、

自分を信じる力は自分自身を疑わず、自分というものを信じる力、

自己遂行力は自分が決めたら、初動も手惑わず、すぐさま行動に移し、自分自身を押し進める力、

自己管理能力は、何事にも自分自身をコントロールする力だ。


自分を信じる力はこの中でも理解するには一番難しく、上記説明の言葉では表せない奥深いもので、

そもそも自己肯定感と自己効力感がなければ、この信じる力は育たない。


どれも「自分は大丈夫だ、自分を認めてあげればいい、臆せず奮い立たせて、大丈夫だと信じよう」と言い聞かせるような状態

ではない。「認めてあげよう」は、そもそも「自分を認めていない自分がある」からだ。


いつも自分をバカだバカだと攻撃し、自信が何事においても全く持てず、未来や自分の決定に不安を持っていては、「自分は大丈夫だ」と、つぶやいても自分を信じることはできない。


そして、自己管理能力とは、この中で唯一、訓練である程度できるようになるものなので、技術に近い部分もあるが、IQや脳機能の質にも左右される部分でもあり、他のものとは同列ではないかもしれない。だが、自分の感情も行動も時間もコントロールできないといけないが、失敗経験も成功へ役だ立てる力もこの能力の一部だし、自分自身のこともよく知っていなければならない。


これらの能力を持ち続ける人は

どのような状況でも歩ける。

一時的ショックで動けなくなることは人生で、もちろんあるだろうが、

地獄に落とされても、長く先の見えない暗闇の中でも、立ち上がり歩き出す。

誰かに「大丈夫だ頑張れ!」と言われなくても動き出せる。

だからこそ、目的やゴールを目指して動ける。地獄でなく野原であっても、だ。


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理屈は分かっても、うまくいかない

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成功の法則 続編13 現実が動き出してから動け


夢があるなら現実が動き出してから動け。

動きだすことを不安に思う人もいるけれど、思い立ったらすぐ動き、夢に描いた姿を実行してしまう人も多い。


理想に描いた格好いいオフィス、自宅お料理教室の内装リフォームや道具選び、夢に描いた世界をまず先に整える人がいる。


形から入る人は多いのは事実。


しかし、成功の道においては、

道具を揃えから始めてはいけない。


ビジネスが円滑に動き出している時のことが頭に描かれてしまい、

「あれが必要だ」「これがある方がいい」「依頼があってすぐに動けなければ素人臭くてダメだ」「専門エリアのものが揃っていないとプロと言えない」「準備に時間ください、って言えない」「こんな場所で仕事できるの?と言われてしまう」などと思ってしまいがち。

だから道具や環境作りを始める前にやりはじめてしまうのだ。


また、準備や環境作りは楽しいのだ。自分の城を好みや理想に合わせて造り上げるのだから、自分の心を満たしてくれるし、全身力を押してくれるし、可能性しか目に入らないので、幸先明るい未来に心弾むのだ。


少し売り上げが出たら、急に六本木とか交通の便が良い駅近の綺麗なビとかにオフィスを構え、ドラマに出てくるような格好良い会議室や最新PCを揃えて、従業員のデスクも広く格好良いデザインの物、イスも背もたれの高い座り心地がすばらしい物に揃えたり、少人数の規模なのに社長室も用意してしまったり。。。。


しかし、この段階は妄想の段階。何も動き出してはいないのだ。描く未来の道が準備されている段階ではまだない。


とはいえ、「受注時に揃えておかないとまにあわないきともあるじゃないか」「一人親方でやっているから、受注前にやり始めないと間に合わない」と言ったこともあるだろう。


もちろんのこと

最低限必要なものはあるだろう。


リラックスアロママッサージを提供しようというのにリラックスできるアロマエッセンシャルオイルが当日までにないのは困る。


色鉛筆で手書きの似顔絵描きをする人が色鉛筆セットを持っていなければ始められない。


その最低限、「これがなければ職業を名乗れない」物くらいは揃えても良いと思うし、その「最低限」をよく考えないといけない。


「より多くあればより良い」のは当然だ。だから「これくらいないとなぁ」「これがあるとさらに良いのになぁ」という欲と共に「え?これだけ?!シンプルすぎない?大丈夫?」と思われたくないのもわかる。


不安はわかるが、

現実が動き出せば、それをサポートする人たちが揃えてくれる。動き出せば助けてくれる専門家やサポートをしたいと言う人達が現れる。その時考えれば良い。


アロママッサージであれば、スタートはレンタルサロンで良い。もしくは、ベッドなどなくても、椅子に座って、できる範囲からスタートする。サロンがなくても、知人のお店やサロンの格安オプションサービスとして間借りでスタートする。最低限あれば動けるはずだ。


だから今ある環境と道具を最大利用して、その範囲で出来るサービスをする思いでスタートし、「あると良いなぁ」は不要のも物と言い聞かせて動き始めるべきなのだ。



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成功の法則 続編12  学歴主義


成功に学歴は必要か?

いつの世にも、どこでも学歴はあった方が良いし、より良い方がいいのは当たり前。

なぜなら、良い学歴はより良いチャンスに恵まれやすかったり、選択肢は広がるので、可能性は広がるから。


その理由を具体的に挙げてみよう。


仕事の内容や職種によっては学歴が重要な

ものもある。


学位によっては取得できる資格もある。


この資格が欲しいなら、この学科で学士がないと受験資格はない、とか。


国家資格がなければやってはいけない仕事も学歴に条件があったりする。


そう言った意味では学歴が重要となるケースが増えてきたの事実。



それ以外では、例えば、

生涯、家庭教師(塾講師)でやっていきたい人

であるならば、より良い学歴が有利。


東大受験クラスでは東大を出ている人に習いたい。医学部受験クラスなら医学部卒業の先生に習いたい。目指す大学卒の先生は、その大学受験突破技術があるからだと思うからだ。


教え方の上手下手は学歴とは関係なく、実際には、聞いたことない大学卒業者でも東大へ行ける指導力があったりすることもあるのだが。名選手が名コーチになるとは限らないわけで。とは言え、生徒や親は目指す大学以上の学歴の人に習いたいことが多い。


別な例なら、上司は自分よりランク下の大学卒であっては嬉しくはない。顧客開発や営業能力は、学歴より人間性に関わるし、経理なら性格的に細かいことに真面目で、正確性を大事にする傾向の人に向いていたりするので、学歴ではなかったりするのに、やはり上司は高学歴であって欲しいのが一般的だ。


では、なぜ、学歴は人の目を引くのか?


それは、受験突破にある。

大学受験で自分的勉強方法や努力の仕方を学べるからだ。より難関の大学に行くということは、それに見合った努力と学力と理解力が育ったということ。この理解力は訓練の難易度によって、思考力と理解力のスピードと正確性が比例して伸びるゆえ、解決力も一緒に伸びていく。より難しい方程式が解けるということは、より複雑な問題(課題、試練、挑戦)を解決できる力があるということ。この思考力と理解力は受験勉強期間という短い期間で同時に身につくのだから、社会で長い経験で身につけるより得だし、若いうちに身につけておいた方が未来は生きやすい。


そして

学歴は腐らない。

学力も腐らない。


学歴は90歳になっても変わらない。

東大卒なら90歳になっても履歴書には東大卒と書ける不滅の資格であり、高学歴である人は高齢になっても独特の知性がある。



そして、


より良い大学の方がコミュニケーション力は高くなる。

的確な単語を多く知り、的確に伝えやすい。

思考力が高いので高い解決力と解決スピードがある。

IQに引きずられて、付帯的に、社会性、マナーも高くなる。思考力が高いゆえ適切な社会対応の取り方を知的に判断ができるからだ。もちろん感性、情、良心が比例して同格レベルに伸びるわけではないが、社会性においてIQが生かされることはある。

それゆえに、他者からは評価は良い。


それから、

大学でレポート力もつく。

このレポート力は、受験勉強中と大学で養われるのだが、このレポート力は、ただ紙面上の技術ではなく、構成力、調査力、判断力、説得力などが含まれる。より良いレポートを書く人は、これらの力量において、より高い技術がある。

これはコミュニケーション能力にも繋がるし、仕事の能率にも繋がる。

もちろん、このコミュニケーション力とは、社交的とか、フレンドリーとか、おしゃべり好きの意味ではなく、意思疎通の質のこと。的確で伝わりやすい文章力のこと。この意味におけるコミュニケーション能力は時間短縮、信頼性向上、生産率向上につながる重要なポイントだ。


高学歴について、さらに言うならば、

忘れてはいけないことは、

良い学校には良い生徒が集中し、賢い大学には賢い生徒が集中する。これは三つの利点がある。

一つは、同窓の信頼を糧にして成功への道に行きたいのなら、求める人材がいる大学や学校を選ぶのがいいわけで、賢い上に良家や富豪の子女が行くところを選べば、4年間につけるコネは揺るぎない。

二つ目は、良質の学生が集中している環境に居れば、一緒に良質になっていく。中身も外見も態度も言葉遣いも。品位が備わってくる。

三つ目は、余裕がある。努力で得た自信は余裕をくれる。


だから、良い学歴の人は魅力的に見える。



とはいえど、

学歴がなくても同様の学力と理解力とコミュニケーション力があれば良い、と言える部分もある。

文頭に戻るわけであるが、

今の時代は、自分力がなければ学歴だけではダメなのだ。学力は社会に通用する最低限のレベルや質を得ていれば、最高の学歴でなくても、良いとも言える。なぜなら、成熟した社会では多くを求められる。卒業証書が人生全ての荒波を越える道具にはならなくなってきている。

学歴以上に、自分力や社会性を育ててくれる良き師匠や導いてくれる人に出会えることが大切かもしれない。


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BAD LAND

最近観ているのがBad LandというTVドラマなんですが、

これ凄いんですよ〜!


とにかくアクションシーンがすごい!


「すごい」とは、

1)格好よさ

2)シーンの多さ

3)格闘技の多さ

4)惨たらしさ、殺し方



とにかくスゴイ!


ストリー性を重視する人には、「え?なんでこうなる?」って感じで面白くないだろうと思うほど


ストーリーはハチャメチャ。。。


逆に

アクション好きにはたまらないだろうと思う。



どう考えても

アクションスターやスタントマンを目指す人のために作ったとしか思えない!!


俳優も大変だろうとお察ししたいくらい、美しいほどにスピードとキレのある格好良い動きで、勝負の付け方も格好良い。(結果は惨たらしいけど。)

アクション構成を考える人とアクションシーンの大道具さんは楽しんでただろうなぁと思うほど、複雑なのに隙がなく、素早い動きだ。


アクションを見せるためにストーリーを考えたのだと思えば、ストーリー展開もしっくりくる。アクションシーンを頻繁に出すためには、これくらい無理やり展開させないといけないのは納得。


ストーリーの無さは、メイン役者でカバーしていて、安っぽくならないようにしている、って感じ。


セットの大道具小道具も手を抜いていないので、そう言ったところを見るだけでもスゴイのだが、服のデザインや、きめ細かい舞台セットを「アクションをカッコよく見せるために」無駄なく良く作り込んでいる。


はっきり言って、

アクションシーンのためだけに作っている感じ。


普通は映画なら、格好良いアクションシーンは12回だろうけれど、

このドラマは、ちょっと目を逸らしているうちに次のアクションシーンが出てきてしまうほど多く、そして一回のアクションシーンが長い。


途中から、ストーリーを追いかけるのを止めて、アクションシーンのスゴさや格好よさを楽しむことだけ意識して観ることにしたら、観やすくなった。


ストーリーの辻褄を考えても、ついていくのに大変になってしまう。


アクションだけ観ていると、

敵味方、善人悪人に関係なく、皆格好良い。


ここまで徹底していたら、

このようにアクションだらけのドラマもアリだよね〜と思えてくる。




ただ

ストーリーの一環して存在するのは


()力を持つと、我欲に走る』




世の常、人間の性(さが)ですかね〜。