母を迎えに行ってから病院に向かった。
一昨日の食事はとろみをつけない牛乳を
飲んでいた上、
「これで、
上の食事になる(ミキサー食ではなくなる)
かも」
と看護師が言っていたので、
かなり回復し、
リハビリ後には帰宅すると思っていた。
その予定にしたがい、
母はリフォーム会社に来てもらう予定まで
組んでいて、
父が生活しやすいようにと計画していた。
旅行まで計画していて一昨日は母と
旅行の話さえしていた。
それが急遽、
昨日の担当医の説明で
家に戻れないことがわかった。
理由はパーキンソン病による嚥下不具合
による食事の制限と、
入院中による歩行低下。
今回は緊急入院の理由は肺炎だったが、
入院前は自分一人で歩いていたし、
震えは全くないし、
会話もしっかりと明瞭だった。
今現在も頭はシャキッとしていて
会話も明瞭でテンポも良い。
父は珍しく、
普通のパーキンソン病の順ではなく
嚥下が先に出てしまった。
足のもつれや震えやカップを持ち上げられない
とか、
そう言った一般的なパーキンソン病の症状が
出ていないのに。。。
もちろん、
パーキンソン病は決まった順はないけれど、
嚥下機能が低下しなければ、
普通の生活が自宅で送れた。
嚥下機能の理由により、
自宅に二度と戻れなくなった。
父は顔には出していないが
ショックを受けていた。
「白が黒ほど違う」と言うと。
一昨日の話と昨日の話は全く違う。
それなのに「明日退院日です」といわれ
更に驚いた。
家に戻れないのに病院を出される。
母は絶句。。。
なんとか先生を説得し
退院を延期してもらったが、
父も母も衝撃に打ちひしがれた中、
対処しないといけないことがドドーと
やってきた。
弟が病院に19:30頃やってきて
説明するも
退院後は普通食ができると勘違いし、
「退院したらカツ丼を食べに行こう!」と
言ってしまっている。
帰り道で
「胃からチューブを入れるかの瀬戸際で、
絶対に普通食にはならない。
チューブになるのも時間の問題だと診断。
自宅でのケアはできない。」
などの
中川先生の話を伝えたのだが、
弟はその説明に顔を真っ赤にしていた。
父が可哀想でならない。
しかし
同情に泣いて居る暇はない。
今日はソーシャルワーカーの看護師の
小山田さんと面談がある。
父がなるべく辛くない方法を急遽
話し合わないといけない。
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