自分軸でコトとモノを捉えることで
新しい“私”がReスタートする!
ライフオーガナイザー®
クローゼットオーガナイザー®
榊巻かよのブログです(*^^*)
こんにちは
この数日。
元気に挨拶・・・とは真反対の
日々を過ごしております(笑)
というのも
親知らずの抜歯は無事終わったのですが…
抜歯3日目にして
痛み&腫れがMAX
こんな虚ろな目をしています。。。(笑)
今日は朝から病院へ行き
消毒薬を注入してもらって
今は少し落ち着いているところです
ブログなんか書かずにゆっくりしてればいいのに、
性格上ゆっくりもできない
動けないかわりに、頭と指だけ動かそうと思いました(笑)
埋没している親知らずを抜くと
腫れるわ痛いわってのは聞いていたけど
ここまでとは・・・
というのが正直なところです。
抜歯の翌日は
腫れも痛みもそこまでではなかったのですが
なんだこんなもんか~~~!と高をくくっていた。。。
2日目の夜中に激痛で目が覚め
3日目の朝に一番の腫れと痛みが来るという。
そもそも、埋もれている歯を抜くと
痛みも腫れも少し遅れて来るみたいなのですが
実はもう1つ不安材料があって・・・。
埋没している歯を抜く時に
患者さんの5%の人がなるという
『ドライソケット』
ドライソケット!?
なんじゃそれ???
ブログ書くまで
“ドライポケット”だと思ってた(笑)
と聞いた時は思ったのですが
*ドライソケットとは↓
ドライソケットとは、抜歯した穴の骨が血液で覆われる事なく露出したままになり、骨に細菌感染が起こっている状態です。
この状態になると、抜歯後に痛みが引かず、2、3日経ってからだんだん痛みがひどくなってきます。
普通、抜歯後は歯を抜いた穴に血液が溜まって餅状になり、そこに血管や細胞が再生されることにより傷口がだんだんと治っていきます。
ところが、血が正常に溜まらなかったり、もしくは一度溜まって固まった血が剥がれてしまったりすると、奥にある骨が露出して感染を起こし、ドライソケットになっていきます。
ドライソケットになってしまうと、2週間以上たっても痛みが強いままということも多く・・・・・
(引用させていただきました)
・・・2週間以上たっても痛みが強い・・・
なんじゃそれーーーー
ということで
病院に駆け込んだというワケなのです。
診てもらった結果
『歯茎に触れた時に
骨をそこまで感じないから
完全なドライソケットという感じではなさそう』
とのこと。
・・・今はグレーゾーンってことなんでしょうね
かつ、ちょっと治りが遅いらしいので
加齢によるものなのか?!
消毒薬の注入と
痛み止めの再処方をしてもらって
“安静にしていてください”と言われたのでした。
薬の影響なのか、午前は爆睡
起きてちょっと書く元気が出てきたので
今に至るという感じです
これから抜歯される方〜
くれぐれもドライソケットにならないように
医師の言うことはきっちり聞いてくださいね!
抜歯当日の過ごし方(たぶん、強いうがいをしないってのが一番大切!)が特に重要らしいです!
きちんと守ったつもりだったんだけどなぁ(笑)
今日はとりとめもないブログでしたが
数日後には
笑顔でまたブログが書けていますように…
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます(*^^*)