長年出してみたかった旅行本を出版できただけでも、幸せなのに。。。色々なところで紹介して頂いてもう、感激です。
世界ふしぎ発見!でもお馴染みの諸岡なほ子さんも紹介してくださいました!!!!!
ツッコミどころ満載の記事だったので、諸岡さんもそれを期待(?)しているでしょうし、ツッコんでみます!!
諸岡さんのこの記事 とあわせてお読みください!!!
以下、諸岡さんのブログから抜粋。 青字=諸岡さん
は? 13万円でマチュピチュ?!なんていう大胆なタイトルの本を、
-正しい反応です!!!そういった反応を期待してこんなタイトルにしてみました
ここだけの話ですが私もちろっと・・・と思ったら、結構いっぱい登場してます(笑。
-はい。ちろっとではなく、巻頭から10ページに渡って、ご登場頂いちゃいました!
いわゆる、凝り性、というか変わり者(あ、いいすぎ?→島田さん)
-いや。その通りなので、否定できません。でも、人と変わったことをするのが好きなので、実はそう言われるの嫌いじゃないです。危ない?(笑)。
そうそう、島田さん、ただのオタクではなく、本業がスポーツライターだった!(笑)
-自分でも本業のことは忘れがち。かなりのオタクです(笑)。
日本で会っているとキャピキャピした普通のお嬢さんですが、実は凄い。
-「キャピキャピ」しているってよく言われるけど、女らしいかと思うと、「男らしい」って。つい先日は、「オヤジみたいな話し方をするね」って言われちゃった。キャピキャピしていて、オヤジみたいって・・・・??。
バイタリティに惚れてしまい、実は、私からファンレターもどきのメールを送ったのが、私たちの交流のきっかけなのです。
-普段は変わり者だと言われがちな私だけど、そのバイタリティに惚れてくれていたなんて、嬉しい!!
そして!!そうなんです。世界ふしぎ発見!は昔から見ていたし、「ミステリーハンター」にも憧れていたので、私から一方的に諸岡さんにメールをしたっぽいでしょ。ところが!!!!諸岡さんの方からメールを頂いたのでした。
あのときはびっくりでした。その後、サッカー&(秘境系)旅という共通の趣味もあり、仲良くさせてもらっています。
初対面のときから、相当マニアックな会話になってしまい、その後もマニアックな会話ばかりしている気がします。「13万円でマチュピチュ」にも、巻頭から対談という形で私たちふたりの会話を掲載したのですが・・・、これでも抑えたつもりです(笑)。
「なんでまた女の子一人でそんな所へ行くのさ?!」と、絶えずツッコミをいれずにはいれません。
-だって秘境系ばかり気になるし、なかなか一緒に行ってくれる子がいないんだもん!!!今度、一緒にブータン辺りまでサッカー見に行きましょう!!!
オールカラー!写真たっぷり。なんかこの感じ、懐かしいなぁと思ったら、かつてお世話になったむちゃむちゃ分かりやすい参考書のようです。そろそろ書店に並び始めるようなので、この週末、旅本のコーナーに行って手に取ってみてくださいませ。で、お気に召しましたらばそのままレジへゴー!ですね(笑。
-諸岡さんにそんなことを言われたら、諸岡ファンは買わなくちゃって気になりますよねぇ~。ありがとうございます(笑)!!!
そうか、旅の本かぁ~。先を越されてしまった・・・なーんてね(笑)。
-旅の本。先越しちゃいました。ごめんなさい・・。なーんてね(笑)。
本当にどうもありがとう!!!
諸岡なほ子さんのアメブロ
そして、今度はこの方 シンガーの光永泰一朗さんのブログでも紹介してもらっちゃいました!!
光永さんのこちらの記事 とあわせてお楽しみください!!
「ウイニングイレブン」の文字に激しく反応するミュージシャンは多いでしょう。(特に我がFCガウディ 笑)
-ウイイレ、大人気ですもんね。
サッカーの話題はもちろん(I LOVE~も楽しく、そして羨ましく想いながら読ませて頂きました!)
-両方読んで頂いたようでありがとうございます!!
今回の本は「いかに安くかつ安全に世界遺産を観に行けるか!」という、とても興味深い内容です。
-まさにそれをテーマに書いたので、伝わっていて嬉しいです。
写真も盛りだくさんなので、行った気持ちにもなれるし、
-写真を選んだり、キャプションを入れる作業は大変でしたが、見ごたえのある作品に仕上がって良かったと思っています。
何と言っても無類の三国志好きの僕にとっては、「三国聖地」と呼ばれる、劉備と諸葛亮孔明が祀られている場所が一番気になりました。
-私が一番勉強不足だった箇所ですね(笑)。
世界中を旅してみたい!間違っても「旅好き」とは言えない僕さえも、そんな気分にさせてもらいました。
-ひとりでも多くの方に、「旅の楽しさ」、「旅の良さ」を伝えたいとも思っていたので、少なくとも光永さんをそんな気分にできたようで、大満足です!!!
光永泰一朗さんのアメブロ