私は以前のブログに「医者は上に利用されている」事を書きました。
そして今回のコロナワクチンで、もう今まで通り国が守ってくれ自分達は大丈夫とはいかない事も。
予想以上に医者が自分にコロナワクチンを打った割合が高かったのですね。
医者が急死、体調不良で閉院、休業に追いやられている。
今までも病名を付けてガイドラインの通りに副作用と言う名の薬害が作用する毒と言う名の薬を出してお金儲けをした結果人殺しをしてきた医者達。
国を信じていた日本国民である医者はまだ騙されている事が認められないようですね。
アリゾナ州ではコロナワクチンは「生物兵器」と認定でとっくに禁止🈲
海外の医者達は信じて来た現代医学とは何だったのか、と騙された事に激怒している。
日本は秋には接種開始のためレプリコンワクチンが用意されそれに向けて法案を可決。
💉や薬だけでない社会毒の話しもブログでさせて頂きました。
３大社会毒「放射性物質」「砂糖などの甘い物」「遺伝子組換え、ゲノム」
風の谷のナウシカ
映画では最初の部分だけしか観れませんが私は「風の谷のナウシカ」は現在の日本、世界を描いているのではと思うのです。
「1984年」と言うデイストピア小説はただの作り話ではなく作者は哲学、思想家でこう言った世の中になるとこちらも現在の事が書かれているとされる物。
しかし私は日本人である宮崎駿が描いた「風の谷のナウシカ」の方に心が響いた。
改めて2冊読んでますます現在の世の中に居る私の心に響く。
「腐海」から出る有毒分質「瘴気」を吸うと死に至る。
「腐海」を忌み嫌う中ナウシカは「腐海」が人間が地球を毒で汚染された物を「浄化」している事に気付く。
ナウシカの世界も戦争中。
沢山の残酷な真実を目の当たりにする中周りの景色を見て「綺麗」と言うセリフを読んだ時、
去年の夏は蝉の音が、秋の虫の音も聴こえず死骸も見なかった。
しかしソメイヨシノは咲いてくれ現在藤棚が。
私も仲違いした訳ではないのに孤立し戦争の中「この世はなんて綺麗なんだろう」と見ていた。
来年又違うソメイヨシノは咲いてくれるのだろうか。
「腐海」に似ている植物がある。
「大麻」
現在CBDが浄化作用がある事から海外ではとうに医療で使われている。
麻の服が健康になるなど色々言われ使われているが。。。
大麻は地球を浄化させている腐海のようだと私は想う。
大麻を私利私欲、ビジネスで使う人間が居る。
日本でもCBDを医療に使うと言うがビジネスで人殺しをして来た西洋医学が人、ましてや地球の事など考える訳がない。
それでも浄化を続ける地球🌏
今までの人類の選択が最悪な結果の皺寄せが現在私達に来て当然。
私の選択の結果であり全て自分。
今の私は当然の結果だと深く受け止めつつ今何が出来るかをやるのみ。
宮崎駿と言う人は日本とアメリカの戦争についても知っていて
「火垂るの墓」が現実ありえない事を指摘している記事を見た事がある。
私は自分の好きな本や漫画を読む時の方が「気付き」がある。
自分の心と書いてある心理描写がシンクロを起こすのだ。
漫画は「人間」を描いているので到底理解出来ないようなキャラクターでも過去の環境や出来事、立場で心理描写が描かれていると分かってしまう。
分かりたくもないような人間であっても。
人として、人ならば、人間ならば同じだと。